発創アリ。

2017 08
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ファシリテーションする。
ファシリテーター

という言葉が
相変わらずわかりにくく
すっきりした和訳語も見当たらないのは


それが
行為の方法、または状態を表している
単語だからではないでしょうか。


行為の対象が示されていないんです。


医者には医療現場、患者。
弁護士には法廷、被告人。
コンサルタントには経営、社長。


それぞれの職業、役割には
ステージと働きかける対象が
セットで与えられています。


ところが
ファシリテーターという言葉には

どこで、誰に

が含まれていません。


強引に和訳すると


滑らかにする人
相互作用を引き出す人


行為内容が示されているだけなので


だから、何をするんだよ


ということになってしまいます。


では
なぜ
このわかりにくい言葉、役割が
注目されるのか。


しかも
ファシリテーター冨永は
名刺にまで刷り込んでしまっている。
なぜか。



それは
これからの時代は

おそらく
ますます


「方法」が問われる


と考えられるからです。



何を(対象・問題)

ではなく

どうやって(方法・解決策)

が問われる。



思い返してみてください。
ここ十数年


問題だ


と言われることに
変わりはあったでしょうか。

おそらく
問題の内容はほとんど変わっていないはずです。


環境問題、経済問題、人口問題、教育問題


複雑化することはあっても
内容そのものは
そう変わっていない。


結局
何が問題か?
なんていう話ではなく


どうやるんだ?
というところで話が止まっているわけです。



しかも
問題と言われることは
少数の天才の力ではなく
衆知を集め、みんなで行動することが
求められることばかりです。



問題はわかりきっている。

あとは

みんなで考える
みんなで行動する
そのためには
どうすれば良いか?

その方法が問われているわけです。



だから
ファシリテーター冨永は


ステージも対象も
明らかでない
方法


にこだわるわけです。



わかりにくい言葉を
わかりにくく解説してみました。



ファシリテーター
冨永良史


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