発創アリ。

2017 04
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会議力を診断する。
研究室公式ブログとか
名乗ってますので
たまには仕事の紹介でもしてみます。


会議力診断


というサービスを提供しています。
何が言いたいかというと。



自分たちが
どういう会議をやっているのかを

たまには冷静に客観的に振り返って
より納得度の高い会議にするために
何をどうすれば良いのかを考えましょう。



ということです。


営業であれ、開発であれ
仕事の反省は、ボチボチと行なわれています。
それもかなり怪しいところありますけれど。
でもゼロじゃない。

この顧客がなぜ落とせなかったのか?
この製品がなぜ仕様を満たせないのか?

そういうことは
けっこう日常的に考えられている。



ところが


もう少しメタレベルになると
とたんに怪しくなる。


組織内の合意形成は
どのように行なわれているか?
なぜうまくいかないのか?


こういうレベルの反省は
ほとんど行なわれることがありません。


正確に言うと
経営企画部などの部署の方は
考えられるのですが

それ以外では
とても軽んじられている。
そうじゃないですか?

そんな暇あったら
納期に間に合わせろ!

みたいな。


でも
それを放置しているが故に
そのツケが全部、すべて
会議に回ってきて


不毛、退屈、苦痛な会議
何も決まらない
言いたい放題の会議
説教を聞くだけのお葬式のような会議


になってしまうわけです。
さらに
こういう集団で共有した雰囲気は
伝染しやすくて、あっという間に組織全体を覆います。


乱暴に言うと


退屈な会議は
退屈な組織風土を作る


というわけです。
そんな組織から
「目を見張るような成果」が生まれるわけはありません。


こういうことは
避けないといけないわけです。

だからこそ


自分たちがどんな会議をしているのか
冷静に、客観的に振り返りましょう。


というのが「会議力診断」です。


ファシリテーター冨永は
診断の時は
観察者に徹します。
議論しません。
ファシリテーションしません。


ひと組の
目、耳に徹します。


会議はどう始まったか。
どのように進んでいくか。
誰からどんな発言がされるか。
対立や合意はどのように生まれているか。
そして、どのように終わったか。


こういうことを


じっ


と観察するわけです。
もし可能なら
その組織の方にもひとり


観察に徹する人


を選んでいただき
一緒に観察します。

その方が
より核心に迫れますので。



会議が終了したら
観察された事実をもとに
いろいろと分析をしまして



何ができていたのか。
何ができていなかったのか。
どうやったら治せるか。


をレポートします。
その組織内の暗黙の了解を無視して
かなりキツイことも書きます。


派閥とか
権威を笠に着た態度とか


そいうこと全部
「チェック」の対象です。


そういうこと遠慮なく書けるのが
外部診断者の意義ですから。


会議を観察すると


多くの会議が
議題の内容ではなく
普段の人間関係、立場に制限された
議論をしている


ということが見えてきます。


会議の問題は
会議の中にとどまらず

組織風土、マネジメントの縮図であることが
よくわかります。



ファシリテーター
冨永良史

会議力診断についてのお問い合わせは
プロフィール欄にある
メールアドレスまでお願いします。


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