発創アリ。

2017 08
07 ← 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 → 09
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 スポンサー広告 コメント(-)
論理で押さない。

■■発創する会議術29.■■

■論理で押さない。


議論するときの
共通言語は論理です。

論理を共有するから
話が通じるわけです。


でも、やっかいなことに
人は論理的に生きていない。
論理的でないことを普通にやってのけるんです。


錯覚、思いこみ、意固地、権威への配慮、恐れ


などなど
論理を超えて
というか無視して行動する原因はいろいろあります。


で、もっとやっかいなことに
論理的でない行動、判断に対して


論理的にいきましょう


なんて指摘しても
言われたほうが意地になって
話がこじれるだけ。


そんなこと
ありませんか?


議論は論理的にしないといけないけれど
論理で押しすぎてもいけないんです。


好きで
非論理的になろうとしている人はいないはず。
いや、少ないはず。


誰しも
みんなに通じる話がしたいんです。

でも
その人なりの事情があって
傍から見ると「ムチャな話」になってしまうわけです。


結論を焦ると
論理で押すことになります。

でも
会議は

結論を出すところ

ではなく
正確に言うと

納得できる結論を出すところ

だと思うわけです。
なぜなら


「納得」こそ「自発的行動」の源であり
「自発的行動」こそ組織の成長の源だから
です。


たんなる結論なら
強力なリーダーシップのもとで
「決定」すればいい。


でも
今の知識社会で必要なのは


組織内に溢れる


「納得感」


だと思います。

だから


論理で押しすぎてはいけない。
その人なりの事情を無視してはいけない。
そこには、実は、すごいヒントが隠されているかもしれない。


結論を急がず。
論理で押しすぎず。



いい加減な会議
目指してます。



ファシリテーター
冨永良史



スポンサーサイト
 発創する会議術 コメント(0)
コメント
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://eupsychia.blog75.fc2.com/tb.php/94-f24e242d
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。