発創アリ。

2017 08
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魂が入っているか?

■■発創する教育術8.■■

■魂が入っているか?


ちょっと前に
かなり大きな組織の
管理職向け教育研修
見学する機会がありました。


全国区の研修機関から
実績のある講師を招き

論理的に
わかりやすく
適宜、グループ討議を交えて

よくできたプログラムでした。
参加者の意識も高く
非常に熱心な受講態度でした。


でも



響いていない。



参加者の表情を見て
直感的にそう感じました。


終了後
参加者の方をつかまえて
ちょっとヒアリングしたら


やっぱり


です。
「ねばならない」
はしっかり伝わっていても


「しよう!」
「したい!」
はない。残念ながら。



組織内のシステムについての研修でしたが
その成り立ち、動かし方については
わかりやすく説明され
実習も行なわれたのですが


なぜ
そのシステムを採用しているのか?

そのシステムを使って
何を実現したいのか?


はまったく触れられていなかったんです。


研修内容は
「どのように」
ばかりで
「なぜ」



なかった。


これは
魂が入っていない
のと同じではないでしょうか。



何かを教えるとは


なぜ
何を
どのように


がセットになっていないと
伝わりません。


いや
伝わるのですが


受け取ったほうの
動機付けがされないのです。



「なぜ」がない教育研修

実は
多いような気がします。



これからの知識社会では
組織を構成するメンバーの
「自発性」が生命線です。


ということは、つまり


「なぜ」の共有


が生命線だということです。



研修をする時は

必ず

「なぜ」

を叩き込みましょう。


それは
魂を叩き込むことなんです。


ファシリテーター
冨永良史


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