発創アリ。

2017 10
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発創と身体感覚

■■発創って何だ?2.■■


身体だって考える

考えること、感じること、発創すること
これらすべて頭ですることだと捉えられています。
脳の作用として思考が起きるのだと。

しかし
身体感覚が思考に大きな影響を与えているのではないでしょうか?

自分の身体についてどんな感覚を持っているかは
その人が思考からどんな判断を下すのかに影響している
と思います。



■脳みそ思考の限界

脳が思考を生み出すと考えている人
言いかえれば
頭脳労働者だいう偏った自負をしている人
が考えることというのは

理想にすぎたり、対象の人間的側面(感情やあいまいさ)を見失っていたり、過度に論理的・専門的で共感を呼ぶ力に欠けていたり

していないでしょうか?
少なくともそういう可能性が高いと思うのです。
官僚、学者(分野によりますが)、技術者
など、例外が多数存在することは承知の上で
そう感じます。


身体感覚がもたらす現実感、謙虚さ

逆に、現実に働きかけるには身体が必要で
その身体は、簡単には意図したとおりには動かず
時に裏切られることもある。
そう捉えている人の考えは

現実と理想のバランスがとれ、共感を呼ぶメタファーが使われていたりして、感情に訴えるものが多くなる

とは言えないでしょうか?
モデルとしては内省的なスポーツ選手、武道家などです。

陸上競技で世界選手権銅メダルに2度輝いた為末選手
日本古来の身体技法「なんば」で知られる甲野善紀

の言葉には重さとリアリティがあります。

その源は
自分の身体という現実に対して真摯に向き合ってきた結果
得られた謙虚さのようなもの
だと思います。

できたことしか言わない
感じたことしか言わない
確信したことしか断言しない

そんな姿勢です。


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