発創アリ。

2017 09
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それ、教育なんです。
■■発創する教育術7.■■

■それ、教育なんです。



3歳の娘を見ていて
企業における人材育成を考えました。



娘はまだ
幼稚園にも行っていませんから
「教育の時間」
はありません。


でも
グイグイ学んでいって
いろいろ話せます。
いろいろできます。



絵本を読んであげたり
しつけをしたり
それはありますが


一番多くを学んでいるのは



まわりの人たちの真似

自分が何かをしたときの
まわりの人たちの反応
そこから自分が受け取る感覚


のように見えます。



人材育成の時間が取れない
のはどこでも共通する問題ですが…


実は社員は
「育成の時間」
よりも
「日常のまわりの反応」
から学んでいる。


とは言えないでしょうか。



若手社員が
ある斬新なアイディアをひらめき
あまりに嬉しくなって

通常の決裁手続きをすっ飛ばして
部長に談判したとします。


その時の部長の
最初の言葉が

決裁手続きの不備をとがめたり
「できない理由」を並べ立てたり
アイディアの荒削りさを指摘したり

だったとしたら…
もしそんな経験を繰り返ししたら…


その若手社員が学ぶことは


「ひらめきは不用意に口にしない」
「何事も手続きが大切。まず根回しだ」


ということになりかねません。


どこの企業でも

新しいことを考えろ
自分の頭を使え
考えるだけでなく実行しろ


くらいのことは
教育の場で、いや日常的に指導するでしょう。


なのに
実際のコミュニケーションが
こんなものだったら。
指導が効果を上げる
はずはありません。


研修の場で教えられる理論より
日常のコミュニケーションの実体験から
の方がより強力な学びを生みます。


日常の方が
頻度もインパクトも桁違い
だからです。



あなたの部下に対する
日常のコミュニケーションスタイル
こそが、もっとも影響力のある教育
だということでしょう。



いわゆる仕事と
いわゆる教育の
時間比率は恵まれているところでも
95対5
くらいではないでしょうか。


でも
その95の仕事が
実は、教育なのではないでしょうか?



あなたの
コミュニケーションスタイルは

誰に
どんな学びを与えていますか?




それ、教育なんですけど。



ファシリテーター
冨永良史
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