発創アリ。

2017 02
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主旋律がアドリブを。




場のライブ感を大事にしたいので
講演でも研修でも原稿は作らない

ということは、何度か書いてきました。


参加者の反応を見ながら
一緒に場を創っていくことを
何より大切に、そして楽しみにしています。


お互いのアドリブで構成された場を創りたい
といつも願っています。


でも、コケる時も、あります。

アドリブが噛み合なかったり
そもそもアドリブが出なかったり。


参加者との「ノリ」が合わない状態です。


最初から最後まで合わない、という経験は
今のところ、ありません。が。。

一番、ノリのズレが生じるのが
出だしの部分です。最初の10分。


あらら。。今日の皆さんは、どぉ~も、乗ってくれないなぁ


と冷や汗をかくことも、多々あります。
なんでなのか、とふりかえって気づいたのが


主旋律とアドリブの関係


です。
ノリが引き出せないときは
僕が主旋律をいい加減に終わらせてしまった時です。
で、みなさんのアドリブがズレたり、出なかったり。


主旋律とは
講師の「自己開示」と
講座の「モード(狙う雰囲気、テーマ、進め方)」
のことです。

自分のことを十分に話さない講師には
誰も心を開かないですから、アドリブなんて出ません。

講座が、どんなモードで進むのか、を講師が心身で表現しないと
誰も安心して乗ってきません。乗ってもズレます。


参加者主体の講座を目指す、といっても
やはり、起点と基盤は、講師の存在(人としての在り方)にある
ということを、考えさせられます。



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 出来事・日記 コメント(2)
コメント
--はじめて知りました--

どうも、授業後に名刺をいただいた学生です。
この前の授業で初めて「ファシリテーター」という職業のことを知りました。どうやったら楽しくておもしろい話し合いができるのかを考えることが今まで多い立場にいた僕なのですが、まさか職業としてそれが成り立っているとは思いませんでした。
だからファシリテーターの方々はどんなことを伝えてくれる、教えてくれるのかが授業中とても楽しみでした。
「どんな自己紹介すればいい?」って僕たちに質問したりとか、7つのキーワードに順番をつけたりとか面白かったです。
また今週の授業も楽しみにしています。
by: 名刺交換した学生 * 2009/12/14 01:38 * URL [ 編集] | page top↑
--どうも--

学生さん、ようこそ。
「どうやったら、楽しくて面白い話しあいができるのか」
その問題意識を、できれば、ずっと忘れないでください。
きっと、たくさん発見があるはずですから。特に社会に出た時に。。。
ファシリテーターの仕事の中心は「問う」ということかもしれませんね。
あの手この手で、問いかけて、皆さんの思いを引き出そうとしています。
次回も、よろしくお願いします。
by: 冨永 * 2009/12/14 18:00 * URL [ 編集] | page top↑
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