発創アリ。

2017 10
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相談の力。




人に相談するということは
自分の抱えている問題、直面している現実を
説明できないといけません。


この問題を説明するチカラは
独りで悩む時には必要とされません。


ですが、問題を説明することは、問題を相対化することにつながり
それは、問題の原因を知り、解決への道を描くのに有効です。


したがって、独りで悩まずに相談しよう、という言葉の
本当の意味は、人から教えてもらおう、ということではなく
人に説明することで、問題を相対化しよう、ということではないか
とさえ、思えます。


次に、相談を受ける側はどうでしょう。
自分のことは、からっきしだらしないのに
相談を受けると生き生きしたり、とても納得される回答ができる
という人がいます。わりと多い。

なぜか。
ひとつは、相談する場合と同じで、人の悩みは相対化しやすい。
相対化すれば、解決への道は見つけやすい。
しかも、その道は、相談する側には見えていないことが多い。
なぜなら、当事者には見えないからこそ悩みになるのだから。

もうひとつは、相談を受ける、ということが
自分への肯定的な意識につながって、つまり自信になって
普段の自分よりも高次の能力を発揮できるということ。

能力の発揮は、持っている能力と直結するわけではなく
もちろん、それも多いに関係しますが、さらに
自分で自分をどのように評価しているかが、能力の最後の出口の鍵を握っている。

ポテンシャルは高くても、自己評価が低ければ
能力の出口から放出される能力は、ポテンシャルほど高くなりません。


相談される、という関係性において
自己評価が普段よりも高まって
発揮される能力を向上させる、という効果があるようです。


以上のように
相談する、される、という行為には
お互いの能力を高めあう効用があると推察されます。


お互いに相談しあう対話ワークショップ
というのが、いいかも。と、思います。

今日、やってみて
皆さんの顔が輝くのが実感できたので。


これは、発展させることにします。

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