発創アリ。

2017 06
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病む。



社会が病んでいる。


よく言われることです。
似たような表現を含めて。
今の社会は、真っ当でない、と。


そういう言い方は
わかったようで、わからない気がします。


社会、というものの実態がわからないからです。


社会、という「もの」は存在しません。
そこには、ただただ、様々な個人、主体、そしてその間の関係が
存在するだけです。


個人が、自分の周りに直接、間接に張り巡らされた関係性を
社会、と呼んでいるに過ぎないわけで
誰にとっても共通する社会なるものは、存在しえないはずです。


なのに、社会が病んでいるとは
どういうことか。


つまるところ
僕たちの、他者に対する見方が病んでいる。
他者とのつながりの中に、可能性を見いだせなくなっている。

つながりに可能性がないとき
社会は分断され、刹那的になるでしょう。


取り戻すべきは。。。


政治の腐敗を正すことではなく
官僚の無能を嘲ることでもなく
企業社会の冷血を訴えることでもなく


私と、あなたとの間の
関係を、かけがえのないものとして
味わい尽くし、願い尽くすことではないか。
と、思っています。



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