発創アリ。

2017 10
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鎮めて終わる。



ワークショップの最終局面である
「ふりかえり」の進め方、すごし方が
参加者の学びの深さや持続性に大きな影響を与えるのと同じく

というか、それ以前に

ファシリテーターとしての終わり方が
参加者のふりかえりに波及する、と考えるようになりました。


以前は、参加者の皆さんに
何を見つけ、何を感じ、どうしたくなったのか
を、ゆったりと問いかけるスタイルでした。


今は、それにあわせて
終わろうとしているその瞬間に
ファシリテーターとしての自分が何を感じているのか
をふりかえり、開示していくことで

参加者とファシリテーターとの相互作用による学びが
生起しやすくなるのではないか、と考えています。

一歩間違えれば「誘導」に堕してしまう
デリケートな手法ですが、あえてそこに踏み込んで
場が溶け合う瞬間を探している、というのが現況です。


学びの場を支援している自分も
学び手であることに変わりはない
という自覚を強めています。


ファシリテーとしてきた自分を鎮めて終わる。
その瞬間、心に広がっている波紋の文様を感じて終わる。
それが何を意味するのか、自問し、開示して終わる。


終わり方が、次の始まり方を決めるようです。

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