発創アリ。

2017 11
10 ← 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 → 12
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 スポンサー広告 コメント(-)
安藤忠雄を感じる。




東京出張ついでに

安藤忠雄 建築展[挑戦-原点から-]
を観てきました。



彼の作品は
現地で、作品集で、メディアで
色々目にしてきましたが


今回、この建築展をどうしても覗きたかったのは
「住吉の長屋」の原寸大模型が設置されていることを
知っていたからです。


もちろん、作品集その他で
住吉の長屋は、その内部も含めて何度も目にしていました。

でも、彼の大規模建築物のほとんどが
実際に現場に触れることができるのに対して

「住吉の長屋」は個人の住居なので
現場を感じる機会がないんです。


だから、たとえ模型であっても
原寸大で、中に入って、安藤忠雄の空間を感じられるなら
是非、是非、行きたいと思ったんです。


実際に目にしたことのないその空間は
僕にとって、あまりにも非現実的で
「ありえないだろ」という思いがありました。


2間×4間の14坪、2階建て。
そんなに狭いのに、ど真ん中に中庭。
雨の日は傘をささないとトイレにいけない。。。


そんな芸術作品みたいな住居が、なんで許されているんだろう。
まるで牢獄みたいな雰囲気なのではないだろうか。


いろんな思いを抱きながら、模型の玄関をくぐったんです。



。。。広かったです。
正確には、拡がっていました。


奥に向けて、空に向けて
気持ちが広がっていくのを感じる空間でした。


どんな空間に身を置くかによって
こんなにも気持ちが変わるんだなぁ
と思わされました。




こういう拡がりを感じる経験を
たくさん積んでいくことは
自分の仕事を磨く上で
とても大切なことのように感じています。


家に帰った今でも
あの玄関をくぐった直後に感じた
拡がりの感覚が、こびりついて離れないんです。




ファシリテーター
冨永良史
スポンサーサイト
 出来事・日記 コメント(0)
コメント
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://eupsychia.blog75.fc2.com/tb.php/604-cb503001
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。