発創アリ。

2017 09
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古畑任三郎を推理する。




午前中は
ゆとりがあったので
録画しておいた

「警部補 古畑任三郎」

を観てました。


いわずと知れた
田村正和さんが扮する
超絶的な頭脳を持つ警部補、古畑任三郎が活躍する刑事もの。

僕は、このドラマが大好きで
再放送があるたびに、何度でも観てます。


で、観るたびに思っていたのが

「なんで、古畑任三郎は天才的に見えるのか?」

ということです。


難しい事件をスラスラ解決するから
天才的に見えるのですが

そもそも役柄として、どういう特徴をだしているから
言い換えると、どのような考え方をする人として描いているから
天才的に見えるのか?

同僚の凡庸な刑事、時にはキレモノと思われる刑事にさえ
解きほぐせない事件のカラクリを
どのようなモノの見方、考え方をすることで解決へと導くのか?

他の登場人物との、どんな差異によって
彼は天才として印象付けられるのか?


ということを考えていました。



今日、寝ぼけマナコでぼぉ~っと
ドラマを楽しんでいたら、なんとなくわかりました。
やっぱり、そうでした。

天才は、同じようなパターンで描かれるようです。


以前、「容疑者Xの献身」の主人公
「天才物理学者、湯川学」についての記事
とても似ています


古畑任三郎も
やっぱり、人の話を「聴いてない」です。

正確に言うと

同僚、部下、そして現場が伝える
動かせない事実だけを受け入れて
それに基づく推論は
いっさい聴いていない。


目の前に生じていることだけを
思い込みを廃して受け入れているから

相手の
騙そうとする意図や
悪意がなくても先入観に犯された視点に
影響を受けずに推理を組み立てるわけです。



これは
あらゆることに当てはまる
「学び」のセオリーだとも思います。


僕達は
先入観や、拙速な推論に邪魔されて
目の前で起きていること「そのもの」を
まっすぐに見つめることが出来ません。


その邪魔者を排除する時間を
意図的に持つことこそ
何よりも効果的な学びと成長の源ではないかと
そんなことを考えました。


実は、昨日、福井県生産性本部で

「学びながら成長するチームは、どう育てるか?」

という、ワークショップのファシリテーター・講師を務めまして
その時の感覚が、ずっとアタマに残っていたから

こんな唐突な考えが浮かんだのかもしれません。


アタマの中は
何が、どうつながっているのか
これから、どうつながっていくのか
摩訶不思議です。



ファシリテーター
冨永良史
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