発創アリ。

2017 08
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事実を解凍する。

■■発創する教育術6.■■

■事実を解凍する。


先日、仁愛大学の金田教授からいただいたコメント
を読んでいて

「事実は解凍しないと、消化できない」

と思いつきました。


金田先生によれば
問題となっている世界史履修について


どうせなら合宿でもして「めっちゃ楽しく」勉強すれば
良いのでは?とのこと。


そのアイディアは


大使館職員、学芸員、僧侶などなど
いろいろな立場の人から基調パネルをやってもらって
その後、生徒には「世界史における自分たちの位置」
について調査、まとめ、発表をしてもらう。
様々な切り口が考えられるだろう。


というものでした。

ここで言われていることを
僕なりに再解釈して


事実を解凍する


というフレーズが生まれました。
世界史の教科書に書いてある歴史上の事実は
大切なことだけれど

そのままでは、実社会との接点が見えず
機会的な暗記に頼ってしまいます。
そんな勉強では、世界に対する視野が開けることはないでしょう。

大切なんだけれど、取り込めない。
その大切さは、そとから伺い知れない。
いわば、凍った事実なんです。


イキイキとした価値ある事実として取り込むには
自分が生きている実社会の中に
改めて、位置づけてあげないといけない。


これが「事実の解凍」です。


今、世界で起きていること、目の前にあるモノと
歴史の事実をつなげることによって
凍った事実は、イキイキとした事実として
脳に取り込まれ

世界に対する新しい目線を
獲得できるのだと思います。


学校にがぎらず
企業内での社員教育にも
共通して言えることではないでしょうか?

その教育は
事実を解凍しているでしょうか?


ファシリテーター
冨永良史



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