発創アリ。

2017 03
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質問という創造。



遅めの昼食をとりながら
国会の代表質問を視ていました。



登壇する質問者の方々の表情は
「いざ決戦」とか「さぁ、晴れ舞台だ」とか「聴かせてやるぞ」
みたいな感じに見えますね。。。


覚悟は、それでも結構ですが
質問内容は

自己主張のおまけに
質問をちょこっとつけたす

という具合で
演説の舞台とカン違いしそうなものでした。
いつものことですが。。。



質問というのは
すぐれて創造的な行為だと考えています。


お互いに完璧足り得ないからこそ
お互いの違いを浮き立たせ
それを超克する方策を
共に作り出すための共同作業に
なりえるはずだと考えています。


「違う」ということは
責めるべき対象ではなく
創造の源泉として扱ったとき

立場の違いは
まさに弁証法的に乗り越えられるでしょう。


質問の場で
長々と自己主張するということは
弁証法の対極をいく行為です。


一方で、麻生首相が所信表明演説で
民主党に「質問」したことが批判されていますが

これは
政権を預かる総理大臣の所信、決意の現われとして
ごく当然の行為だと思います。


質問とは
前進し、実現し、創造するための行為です。
停滞し、否定し、破壊するための行為であってはならないでしょう。



その人が
どんな質問の仕方をするかによって
目の前の現実に
どのように向き合っているのかが
わかるように思います。


ファシリテーター
冨永良史

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