発創アリ。

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チーム観。



古いけれど、根強い
チームの捉え方は。。。


強力で有能なリーダーのもと
綿密な計画と役割分担とマネジメントが
しっかりと機能すれば
最高の成果が出せる。


メンバーには
それぞれの役割についての
最高のスキルが求められる。



というものかもしれません。
こういうチームの捉え方、チーム観に基づいて
教育、人材育成が行なわれ、それは

「個人が個人としていかに能力を発揮するか」

を主眼とされているように見えます。



しかしながら
このチーム観には、少々の修正が必要ではないでしょうか。。。



これからの
新しく、おそらくは有効なチームの捉え方とは



お互いの知恵を出しあい、融け合わせれば
今までに見たこともなかったような成果が生み出せる。

必要なことは、伸び伸びと語ること、真剣に耳を傾けること
そして、一緒に「創る」という感覚を共有すること。



こういうチーム観をベースにしたとき
人材育成の手法は、かなり違ったものになります。
メインテーマは


「立場を超えた柔軟で大局的ななものの見かたをしながら
 いかにチームとしての創造活動に貢献できるか」

になってくるでしょう。
それぞれの専門領域のスキルは
依然として重要ですが、それを個人として使うのでなく
チームへの貢献として使う対話スキルこそが重要になるはずです。


個人が個人として能力を発揮する

という考え方からは
なわばり意識、不毛な対立が生まれます。
それでは、いかに高度な専門知を備えていても
チームとしての成果は低いままでしょう。


個人がチームの成果に貢献する


という考え方に立てば
チームは創造の場に変わるでしょう。



今、この瞬間にも
あらゆる場所で行なわれているチーム活動、話しあいが
どんな人間観、チーム観、教育観に立っているのか


真摯に見つめなおしていこうと
思っています。


ファシリテーター
冨永良史
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 発創する組織風土 コメント(2)
コメント
--当社も。。。--

伸び伸びと語ること、真剣に耳を傾けること
そして、一緒に「創る」という感覚を共有すること。

を、当社もし続けていく所存であります!

「自分の会社vs自分自身」の成長速度を比べて
密かに楽しみにしている私でした。。
by: みお。 * 2008/04/25 00:23 * URL [ 編集] | page top↑
----

みおさん、ようこそ。
会社と自分。。。相互依存ですからね。
あっちが伸びればこっちも伸びる。
こっちが伸びればあっちも伸びる。
そうありたいです。

あっちが伸びればこっちは縮むってこと
決して珍しくないですから。。。
by: 冨永 * 2008/04/25 15:19 * URL [ 編集] | page top↑
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