論理的に説明すること
思いを言語化すること
これらは
社会生活、組織運営において
極めて重要なことです。
が、しかし。
論理、言語化能力は
僕達の能力のほんの一部にすぎません。
イメージで伝えること
思いを絵にすること、図解すること
時には、思いは粘土細工にだってできるかもしれません。
なのに。。。
社会、組織を動かすかなめである会議は
論理と言語で行なわれるんです。
おかしいじゃありませんか。
僕達の能力のほんの一部しか使わないなんて。。。
大切なコトは
会議を通じてよりよい結論を出すことであって
論理、言語という方法こだわることではありません。
論理で煮詰まったら
イメージ、雰囲気で考えてみたらいい。
描いてみたらいい。
会議とは
僕達の表現能力、受発信能力のすべてを使って
参加者全員の思いを紡ぎ出す創造活動です。
会議は芸術的であるべきです。
あらゆる表現活動が集約されるべき時間です。
話しあいは
言葉と表情と身振りと文字と絵と音と温度と・・・
すべてを集約するものです。
言葉、論理だけの会議から
卒業しませんか?
あなたの会議の芸術度を測る簡単な質問があります。
問い:
「あなたの会議室では、何色のマーカーが使用されていますか?」
黒1色
・・・とりあえずは視覚情報も使おうという意志はあるようです。
・・・が、言語偏重ですね。
赤、青、黒など2〜3色
・・・視覚刺激が思考に影響を与える効果を利用しようと試みてはいます。
・・・が、アイディアを触発する遊び心は不足しています。
8色マーカー
・・・視覚刺激をフル活用して、全員の思考を活性化しようとしています。
・・・会議はかなり創造的な場になっているのではないでしょうか。
マーカーは使わない
・・・言語、論理さえもが軽視されています。
・・・組織特有の常識、権力の影響下で
・・・退屈で非創造的な会議が行なわれていませんか?
ま、とりあえずの指標です。
会議に「色」を持ち込むだけで
僕達の思考がどれだけ変わるか
一度、お試しください。
ファシリテーター
冨永良史
↓いつも応援ありがとうございます。よろしければ、本日も、おひとつ。

