たまには活動報告など
書いてみましょう。
ここ2週間くらいの間に
よく似たテーマのワークショップを
3本、続けて企画、進行させていただきました。
福井経済同友会次世代イノベーション委員会では
「対話をイノベーションする時間
〜話し合い方を変えると何が変わるのか?〜」
県内有力企業の50才までの若手経営者の皆さんの集まりです。
僕はこの委員会のアドバイザーをおおせつかっておりまして
皆さんと一緒に
どんな話し合いを私達は望んでいるのか?
それを手に入れるには、何をどう変えればいいのか?
その話しあいが実現した時、組織はどう変わるのか?
といったことを、グループワークと全体ダイアログで
探索してみました。
次に、県内小売業の若手経営者有志の勉強会である
「B.B塾(ビッグ・ビジネス塾)」にて
「発創をデザインする。
〜経営資源としての話しあい力〜」
ヒラメキ(発想)をカタチ(創造)に変えるには
その間にある「話しあい」の質を高めなければいけない。
という問題提起から始まって
ヒラメキとカタチの間を遮断しているのは何か?
どうしたら、ヒラメキがカタチになるのか?
どんな話し合い方が必要なのか?
を探索し
そういう「質の高い話しあいのできる風土」は
お金では変えない、真似できない、盗めない
最強の経営資源ではないか?
という問いかけをさせていただきました。
で、3本目は
地元の大学、仁愛大学コミュニケーション学科での授業が
スタートしまして、学生たちと一緒に、話しあいについて
真剣にノビノビと議論してきました。
初回は
「話しあいが世の中を動かす話」
というテーマで
世の中にはどんな話しあいがあるか?
話し合いの前と後で、何が変わるのか?
を探索しました。
最後に、話し合い方しだいで
よい変化も悪い変化も起こせる。
良い変化を起こせるような話し合いの方法とはどんなものか
これから半年で探していこうという提起で締めました。
後で、学生達が書いてくれた感想を読んでいたら
「教室全体で授業をつくっている感じで
とても楽しかったです」
というのがありました。
「教室全体で授業をつくる」
いい言葉だなぁ、いいコト言ってくれるなぁと
ひとり嬉しくなってました。
というわけで
ここしばらく、「話しあいは創ることができる」という信念に基づいて
たくさんの皆さんと一緒に、その方法を探索してました。
すごく楽しい日々です。
あ、その間にも
ふくい産業支援センターの機関紙への
連載をすることになったり
生産性本部では
なかなか新機軸の連続セミナーを
することになったり
などなど
面白い展開が盛りだくさん。
今年度も楽しくなりそうです。ワクワクですね。
ファシリテーター
冨永良史
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