発創アリ。

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ヒラメキと実現の間の断層。




昨日の「アイディア栽培学」の続編です。



ちょっと前、NHKで爆笑問題の「ニッポンの教養
という番組を観てて、印象に残ったセリフ。


「おもろい発想は誰にでもできる。
 それを実行にうつすのが独創だ。」


京大の先生の発言でしたね。


僕がいつも考えていることズバリだったので
脳みそにファイリングしておきました。



ヒラメキは万人にあると思います。
量の多寡とか、質の高低の差はもちろんありますが。


だけど、それを実現する前に
ほとんどのヒラメキが雲散霧消してしまいます。


だから、アイディアを育てる「栽培学」が必要だと
昨日の記事に書きました。


この栽培学の根本が「話しあいの作法」だと思うんです。


輝くばかりのヒラメキも
人に伝えて、納得され、協力を得なければ
実現にはたどり着きません。


ヒラメキと実現の間には「断層」があるんです。
ヒラメキと実現は直結しません。

ヒラメキは伝えて、練磨し、増幅し、感染しないといけない。
そうしないと実現しないんです。


ヒラメキと実現の間にある断層を埋めるもの。
伝え、練磨し、増幅し、感染させるもの。

それが「話しあい」です。



ある組織が話し合いの作法に熟達すれば
みんなの頭の中にあるヒラメキが実現へと橋渡しされる可能性は
グンと高くなり、その組織の生産性は向上します。


一方で、天才インテリ集団であっても、話し合いの作法が未熟であれば
超絶的なヒラメキも、少数の天才の脳裏にとどまり
その組織の生産性は、凡人集団に遅れをとることになるでしょう。



いかに天才を集めるか?

これは、当然ながら、組織の重要課題です。
しかし、一方で、天才集団でなくても

いかに話し合いの作法に熟達するか?

これも、組織の生産性、創造性を左右する重要課題なんです。
天才を集めることは、非常に困難な課題です。

であるからこそ
あらゆる組織にとって

ヒラメキと実現の間にある断層を埋める
「話し合いの作法」に熟達することは

最重要課題のひとつではないでしょうか。
しかも、この課題は、未開拓なんです。
本気で着手している組織が、あまりにも少ない、未明課題なんです。


これは、実は
すごい金脈だってことですよね。。



ファシリテーター
冨永良史


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