僕達の脳みそ
完全に空っぽっていう状態は
実は、そうそうないです。
いっつも
何かがモヤモヤと思い浮かんでます。
真っ白にはなかなかなれません。
で、もし
思い浮かんでいるものすべてが
すごい革新のタネだとしたら?
決して夢物語でなしに
そういう解釈って、十分アリだと思います。
ふとした感情、気持ちの揺れ
思いつき、なぜか気になる景色
なぜか腹立つあの人の表情。。。
こういう、フッと一瞬
頭をよぎるいろんなことを
もし、丁寧に摘み取って、保存して
いろいろ組合せたり、融けあわせたりできたら。。。
きっと毎日
すごいアイディアが生み出せると思います。
だけど。。。
こういう一瞬の思いつきは
ほとんど、消えてなくなってしまいます。
口にされることすらなく。
アイディアって
生まれるものというより
汲み取って、育てるものだと思うんです。
放っておいても生まれない
タネがあっても、発芽しない。
すべてのタネに可能性があるって思ってあげて
普通の作物のタネと同じように育成環境を整えてあげて
発芽したら、水と養分を与えてあげて。。。
そのくらいしないと
アイディアってモノにならないんじゃないでしょうか。
それは、自分の中での栽培もあるし
チームの中での栽培もあります。
自分で自分のアイディアに栄養あげないといけないし
チームの中でも、ポッとひらめいたアイディアを
可能性の源として、丁寧に育ててあげないといけない。
アイディアって
生まれるものというより
育てるもの。
アイディアはもともと
とても弱いものだから。。。
だから
アイディアが育つ環境に目を向けて
それを整えるのってとても大切。
今の世の中、組織
アイディアにとって厳しい生育環境です。
というわけで
アイディア栽培学でした。
ファシリテーター
冨永良史
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