発創アリ。

2017 10
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話しあいは偶然と必然の間に。




偶然
・・・自分の影響力の外にあること。
・・・いつ何が起きるかわからない。


必然
・・・自分の影響力の内にあること。
・・・いつ何が起きるのか予測できる。



世の中の出来事は、ほとんどすべて
偶然だけでもなければ、必然だけでもなく
その混在した状態で起きています。


だけど、おかしなことに、僕達の受けとめ方は。。。


すべてを偶然のせいにしてしまったり
すべてを必然のせいにしてしまったり


非常にデジタルになってしまっているような気がします。




「話しあい」の「質」はどうでしょうか?



どれだけ中身の濃い話しあいができるか?
それは、偶然でもあり、必然でもあります。


きっちり段取りをして
資料準備をし
根回しをし


それにのっとって進行するだけでは
話し合いの中身は濃くなりません。



すべてを偶然まかせにして
いきあたりばったりでも
同様です。



話しあいの質は
メンバーの能力や議題設定の良し悪しによっても
大きく影響を受けます。
つまり必然の部分も多くありますが


その場で「起きる」生々しい感情、雰囲気の変化を
どれだけリアルタイムで
話し合いの中に組み込んでいけるか?


という、偶然を必然の中に混ぜ込んでいく進行が
とても大事になります。


筋書きの決まりきったトークショーが面白くないのと同様。
どれだけ緻密であっても、アドリブが効かない話しあいなど
面白くもありませんし、生産性、独創性も高くはなりません。



何を言い出すかわからない参加者
突然わき起こる、盛り上がり(盛下がり)
対立、共感、共鳴


それらのリアルな生々しいものを
生け作りにするような進行スキルは
ファシリテーターにとってとても大切なものでしょう。


学ぶのが最も難しいスキルでもあり
ファシリテーターを志していなくても
こういうスキルを、人生経験の中からすっかり身につけている人も
かなり存在するという根本的な生きる知恵のようなスキルでもあり


ということで
一生懸命生きることは
貢献できるファシリテーターへの近道なんだと
なんだか、落ち着いた気分になったのでした(笑)

独り言ですいません。(いつもだけど。。)



ファシリテーター
冨永良史


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