発創アリ。

2017 06
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発言の少ない会議の舞台裏。




ごく簡単に言って
人が行動する理由は。。。


1.自分の行動によって、なんらかの成果が期待できると信じられる。

2.自分にはその行動をするだけの能力がある。

3.自分にはその行動が許されている。


このくらいに単純化できると思います。
これはかなり応用の効くチェック項目で


人から期待するような行動が得られない場合
この3つをチェックすると、自分、または、その「場」に
何が足りないのかが見えてきます。


例えば、「積極的な発言が少ない」と悩んでいる「会議」があったとして。。。
(そんな会議は、日本全国、365日、繰り返されていますが)

「なんで、みんな発言しないんだ?」

と漠然と悩むのではなく、上記3点をチェックする方が建設的です。


参加者が発言をしないのは。。。


1.自分が発言をしても、なんの影響力も持たないと信じている。

つまり。。。
・すでに結論が準備されている形骸化した会議。
・最後にすべてを決める「有力者」がいる。


2.自分には期待される発言をする能力がないと思っている。

つまり。。。
・議論が専門的、高度で、ついていけない。
・自分の仕事と議題とのつながりがわからない。


3.自分の思っていることは発言する程の価値はないと思っている。

つまり。。。
・馬鹿馬鹿しい突飛な思いつきなんて、発言してはいけないだろう。
・あの人のレベルに比べたら、自分の意見は程度が低すぎるだろう。




というわけで
発言が少ないということは
3つの条件のいずれか、または複数が満たされていない状態
ではないかと思われます。


ということは
発言を増やすには


ひとり一人の意見を尊重しながら
みんなで結論を「創る」という雰囲気にする。

何について、なぜ話すのか?
すべての人に、具体的にハッキリと理解してもらう。

無駄な発言はひとつもなく
どんな思いつきであっても価値があることを共有する。



という環境づくりが大事ですね。
会議を活性化するというのは
誰でもできる、ささやかだけど、とても根本的な環境整備にかかっている
と言えるのではないでしょうか。



ファシリテーター
冨永良史


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