発創アリ。

2017 03
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会議における視線の効用。




またまた
なんだか大げさなタイトルです。


何が
「会議における」だ。。。

何が
「視線の効用」だ。。。


まるで学術論文じゃないですか。。。
というわけで相変わらずたいしたことない記事ですので
ご期待なさらぬよう。


会議でも何でも、リアルコミュニケーションでは
視線をあわせることで相手の真意が理解できる
という利点があると言われます。普通は。


バーチャルコミュニケーションでは
相手の視線どころか表情もわかりませんから
相手の真意を誤解することも多々あります。


ですが、しかし、しかれども。。。


視線が合うということは
みなさんご経験が、たっぷりあると思いますが
とっても「息苦しいこと」でもあります。


いろんなことが伝わりすぎるんです。


「あ、この人、私のこと良く思ってない」
「あ、みんな私の意見を認めたくないんだ」
「あ、今、これ発言したら、かなりヤバイよね」
「あの表情、腹立つ~。苛めてやろうかしら」


とかとか、伝わるというより
みんなの表情から、いろいろ想像を働かしすぎて
伸び伸びと意見が言えなくなったりします。


率直に発言するには、実は
視線が合ってない方が良い
ということが、十分、ありえるんです。


そればっかりだと、深い理解には至りませんが


まず、率直に発言しあって
その後で深く理解し合えば理想的なわけで。


そのためには
ファシリテーター的には
視線を合わせない状況を作った方がいい。


要は
ホワイトボードに全員の視線を集めながら
発言を引き出すんです。

みんながお互いの視線を気にせずに
率直に発言しあう時間を創り出すわけです。

それが一段落したら、今度は
内省タイムとかをとって、自分の考えを冷静に振り返ってもらい

さらに、融和タイムとでもいいましょうか。。。
目線を合わせながら、膝詰めで、語り合いながら
新しい結論を創造していく。


ま、一例ですが
ファシリテーターの役割には
みんなの視線、意識をどこに向けるかという
とても大切なことがあると思っています。


一点集中させるのか、内に向けさせるのか、交わらせるのか。。。



目と目で通じ合うばかりじゃ
会議はうまくいかないように思います。


視線をデザインする。
これ、大事です。



ファシリテーター
冨永良史


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