発創アリ。

2017 06
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僕の原風景。




今でも
かなり鮮明に覚えている風景があって
それは、僕がまだ小学生くらいの時のことなのに。


だけど、今の職業、ファシリテーターという職業に
直結するような、そんな風景なんです。
いわば、僕の原風景。


その頃、ウチのスグ前には
ススキばかりの草原(くさはら)が広がっていました。
広さにして、そうだなぁ、1000平米くらい。
けっこう広い、ススキ林。


そこに秘密基地とか作って
遊んでたんですけどね。
外界から遮断された空間で、楽しかったなぁ。


それはともかく
ある日、そこから火が出たんです。
カラカラに乾いた枯れススキが、ボウボウと燃えました。


近所中の人が集まってきて
ワイワイ、騒いでました。
最初のうちは、消防署に連絡したか、とか
いつ消防が来るんだとか
そういう騒ぎだったのに


次の瞬間
あっという間にバケツリレーが始まったんです。
近所のおじさん、おばさん達が整然と並んで
役割分担して、バケツを次々に運んでいく光景。
そして、消防車が来る頃には
火は大部分が消えていたんです。


僕はその時の
一瞬にしてバケツリレーが始まった光景が
忘れられません。


だって、その寸前まで
みんな、どうしていいやらわからずに
ガヤガヤ騒いでいただけなのに。。。


烏合の衆が一瞬にして
目標のために一致団結したチームに変身した
瞬間が忘れられません。


なぜだかわかりませんが
普段、あんまり話さない人たちの間に
ふとしたきっかけで、突然、強いチームワークが
生まれる瞬間があるんです。
なんの準備もなしに。。。


それこそが
僕が今、追い求めている瞬間なんです。



まだ小学生だったあの時
ひょっとしたら、僕は
将来に向けて、大きな一歩を
踏み出していたのかもしれません。


今でも
燃え盛るススキの匂いと
バケツリレーするおじさん、おばさん達の
掛け声が蘇ります。



ファシリテーター
冨永良史


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