発創アリ。

2017 08
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最初のひと言にご用心。



会議において
最初のひと言の影響力は
軽視できないんです。



あ、ひと言とは
参加者に意見が求められた時の

最初に出される意見

のことです。



意見を求められたとき
過半の人は、様子見なんです。


他の人が何を言うのかな?
自分の思いつきは、求めに対して妥当なのかな?


と、他の人の出方を伺ってます。


その時
勇気ある誰かが

ポン

と最初の意見を場に投げ込むと。。。
何が起きるのか。



様子見の皆さん達は
反射的に


最初の意見を判断軸として
または発想の起点として利用して
自説を考えはじめる


という行動に出やすくなります。



「今度のお祭の屋台、何にしますか?」


「金魚すくい!」



他のみなさんは
「金魚すくい」から発想を始めるんです。

問題は、金魚すくいという意見が
みなさんの発想を制約することです。


そこからあまりに離れた意見は
場に投げ込まれにくくなります。
というわけで、旧態依然のお祭が毎年繰り返されます。



では、最初のひと言をどう扱えば良いのか?



ファシリテーターに期待される役割として


最初の意見を
一挙に相対化する


ということが考えられます。


「金魚すくい」が出されたら



「なるほど、「すくい」系が考えられますね
 他はどうでしょう。
 すくう、釣る、なめる、かじる、踊る、たたく。。。
 う~ん、屋台といっても色々ですからねぇ」


なんて、どんどん発想の枠を広げていきます。
これをなるべく早い段階でやった方が良いと思います。


特に、アイスブレイクされてない
固めの集団の場合
皆さんの脳みそ、バラバラのゆるゆるにする必要がありますから。



意見が出たら
早め早めの「一挙相対化」


これ、効きます。
一瞬で、さりげなく、ですから
ちょっと難易度、高め
反射神経、要りますよ(笑)



ファシリテーター
冨永良史

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