発創アリ。

2017 08
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チームに名前を。

■■発創する組織風土7.■■

■チームに名前を


先日、シンクタンク発足を目指した
戦略的コミュニケーション・デザイン研究会
でお世話になった仁愛大学の金田教授のゼミは

その名を「Bomberes」(地雷)といいます。
「ここからコミュニケーションに火をつける!」
というような決意、目標の表れのようです。

さらに、先ほど金田先生からのコメントで
教えていただいたのですが

その1年下の学年のゼミは、その名を
「wanteds」(指名手配者)というそうです。
「あちこちから引き合いのある人間になろう!」
という願いを込めているのだとか。


■思いをひとつに

会議や組織風土改革の初期段階で
ファシリテーターの役割として
チームの思いをひとつにすることがありますが

チームとしての目的、願い、理念、コンセプトを
チームの名前に込めてしまう

というのは
とても効果的な方法だと思います。

まず、最初にみんなでネーミングを考えてもらう。
チームの発足にあたって、ネーミングコンテスト。


■名前が生む自負心:Bombersを名乗る以上は…

名前をつけることで、メンバーの意識は

「俺たちは仕掛け人集団、ボンバーズだ」
「ボンバーズたるもの、ここで発火させないと!

「ウォンテッズとしては、この能力に磨きをかけないと」
「ウォンテッズここにアリと知らしめてやろう!」

という具合に
チームとしてのアイデンティティが成立しやすく
メンバーの行動に一貫性が生まれやすくなります。

いっそのこと
ロゴマークや名刺まで作ってしまってはどうでしょう。

いわば
ブランディング、CIのチーム版ですね。


■名前でアピールする

チームに名前をつける。
みんなで、ことあるごとに、それを名乗ってしまう。
できれば、思いっきり発想を飛躍させて
商品ネーミングのつもりでひねりを利かせた方が面白いですね。
外部へのアピールも考えて。

あの人たち、何やってるんだろう?
面白そうだね。

と思わせる。興味を引く。視線を集める。
そうすると、チームメンバーの意識はさらに高まる。
これは好循環です。

金田ゼミ
より
Bombers、wanteds

組織再生プロジェクトチーム
より
チーム・レボリューション(センスないかな…)

何もカタカナである必要はないのですが…。

すぐにでもできる
チーム活性化のアイディアではないでしょうか?



written by 発創デザイン研究室 冨永良史



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