発創アリ。

2017 03
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常識的な役立たず。



世間では●●だ。
みんなが●●している。



ということは
僕達の行動にかなりの影響を与えます。


時に抑圧する方向で。
時に反動的な方向で。



僕の記憶が正しければ
ジョージ・バーナード・ショーという劇作家の言葉
だったと思います。


「物わかりがいい人間は
 自分を世間に合わせようとする。
 分からず屋は
 世間を自分に合わせようとする。
 したがって、分からず屋がいなければ
 この世は進歩しない」



機微にとんだ至言だと感じますが
分からず屋に埋め尽くされた世の中を想像すると
かなりパンクな感じで、あまり住みたいとは思いません。


さらに
「ぼくたちの7日間戦争」(宗田理 著)
の中では



「子どもが次々といなくなったら
 いったい世の中はどうなるんですか?
 おとなだけの世界・・・。
 考えるだけでも寒気がしてきます。」


とおとなに戦いを挑んだ子供たちの様子を伝える
レポーターが絶叫しています。




物わかりのいい人=おとな
分からず屋=子供



に重ねあわせることができそうです。
宗田さんとバーナードさんは
どうやら同じことを伝えたかったようです。



モノゴトを理解した
おとなでなければ
社会を支えることができません。


ありのままを見つめる目線、反逆心を持った
こどもでなければ
社会を進歩させることができません。


僕達は
おとなであればいいのか。
こどもであればいいのか。



などと
酔っ払いながら
ブツブツ考えていました。



酔っ払うと
視界がぼやけて、だんだん揺れてきます。
(どんだけ飲んでるんだ~)


それでわかりました。


本当に世の中を支えるおとなとは


世の中とは
常に動き、常に変わり続けるものだと
いっときも同じ状態にとどまらないものだという
そういう世の中のモノゴトを理解している人のことだと


そう思い至りました。



物わかりのいいおとなが
世の中を進歩させられないのは


彼らが


彼ら自身も含めて
世の中とは常に同じ状態を保つ
キッチリしたものだと理解しているが故だと


そう思い至りました。
諸行無常を理解しないと


常識的な役立たず


になってしまう
ということのようです。



ファシリテーター
冨永良史


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 出来事・日記 コメント(2)
コメント
--長っ。--

酔っ払った冨永忠臣は大丈夫であろうか。。

よく著名な作曲家や小説家が産みの苦しみのために
お酒を飲む。確かにこれは絶妙な効果がある。うん。
経験済み。

今回はとても平易に書かれていて良い。
よーするに、わらわの様な人間が10人に一人、
いや、5人に一人くらいいれば良い訳じゃな。

あい分かった。
大義である。
by: 姫 * 2008/01/17 00:33 * URL [ 編集] | page top↑
----

姫さま、ようこそ。

酔っ払いでしたけど
爽やかに目覚めましたよ。大丈夫。

著名な作曲家や小説家に自らを重ねあわせるところが
さすがは姫さま、天衣無縫というか傍若無人というか。。。

そのような方が5人にひとりもいたら
この世はお祭騒ぎでございまするな。
by: 冨永 * 2008/01/17 08:44 * URL [ 編集] | page top↑
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