発創アリ。

2017 06
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やる気の方程式(2)
■■発想する風土4.■■


やる気の方程式編、前回からの続きです。

前回を復習すると、方程式その1は

結果予期+効力予期=達成動機

つまり
こうすれば、ああなる。
という確信(結果予期)がなければやる気は出ないし

さらに
「こうすれば」の部分は自分に十分できる
という確信(効力予期)がなくてはやる気は出ない
というお話でした。


■方程式その2.「やらされ感」は敵だ

今日は、方程式その2

達成動機+自己決定感+実行=成果

です。

達成動機は
「やってやろうじゃないか!」という「やる気」ですね。

ところが、これに「やらされている」感が加わると

やるんだけど、その時だけ
とか
とにかく終わらせよう
とか思ってしまうわけです。

やらされ感があると
やる気が心のこもった実行につながらない。
やらされ感はやる気の敵です。


■自分で決めれば、心がこもる

ここで必要なのが「自己決定感」です。
自分の決定に従って、自分の意思で実行できる
という確信のことです。

これがあると
やる気に魂が加わって、心のこもった実行が生まれる。
しかもその実行は粘り強く継続される。

当然、成果には歴然とした差が生まれるでしょう。

「やる気」と「自分の意思でできる」と「心のこもった実行」
これで「すごい成果が生まれる」のです。


■任せることが大切

実際の仕事場面に当てはめると

自己決定感は
権限委譲、任せてしまう、相手の能力に期待をかける
などに当たります。

やり方を理解し能力を持った部下に対しては
「お前に任せた!お前なら間違いないよ!」
と言ってしまう。

それが、心のこもった実行を生みます。

逆に
「ちゃんとできてるのか?」「そんなやり方じゃダメだ」
などと、頻繁にチェック、ダメ出しがされる場合

せっかくのやる気は減退して
「わかってるんだから、放っておいてくれよ」
のような反発心ばかりが生まれてくる。
これでは成果は出ません。




■やる気は加速できる

やる気の方程式その2.
ポイントは

自己決定感を与えてやる気を加速させること
そのためには、任せると決めたら、任せきること

です。
やる気は、それに対する対応次第で
さらに加速できるのです。


written by 発創デザイン研究室 冨永良史

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