発創アリ。

2017 10
09 ← 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 → 11
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 スポンサー広告 コメント(-)
企業運動会、復活。

■■発創する組織風土2.■■

「感情が身体がコミュニケーションを支える」


運動会が復活しているらしい

今日の地元紙にこんな記事が載ってました。

>企業運動会復活の動き
>準備、練習…結束力が強化
>若手に参加意欲

会社単位だけではなく
業界で30社くらいが集まって
開かれるものもあるらしいです。

若手の参加率も高まる傾向にあり
部門を越えた交流
普段は見られない上司、同僚の姿を目にすることで
親近感が増し、人間関係が円滑になったとか。

復活の背景は
ネット社会の進行で
職場の人間関係が希薄化していること
がある。と書かれています。



身体レベルの信頼感

この動き、多分、本物だと思います。
というか、これは発創する組織風土を創るための
有効な方法なんです。

アイディアと活力が溢れ出るためには
組織の中にお互いに対する親近感、信頼感は必須です。

それも、知性レベル、脳みそレベルのものでなしに

ここが大事なんですが

感情レベル、身体レベルの親近感、信頼感が必要です。



■仕事の成果=信頼感ではない

バリバリ仕事をこなす上司の姿や
営業成果の高さでも信頼感は生まれますが
それでは足りないのです。

一緒に身体を動かして
協力して何かをする。競い合う。
そういう時間と空間を長時間共有する。

こういう経験からは
身体レベルの感情が組織の中に広がります。

体育会的な一体感ですね。



■仕事的なコミュニケーションの限界

この身体レベルでお互いを認めあう、許しあう
という雰囲気が組織に刷り込まれたとき
発創する組織風土を手に入れたことになります。

メール、ネットなど
ITを通じてのコミュニケーションだけでなく
文書、会議など
どちらかというとアナログなコミュニケーションであっても

これらの「仕事的なコミュニケーション」
でやり取りされているのは
知性、脳みそレベルの情報です。

これを正確に行なうだけでも成果は挙げられますが
ここには発創の伸びやかさは生まれにくく
どちらかというと硬直化していく傾向があります。

そこに風穴を開けるのが
身体レベルのコミュニケーションです。


■身体的コミュニケーションの効果

一緒に体を動かす時間と空間を共有しているなら
お互いに「感情の共鳴」が起こりやすい状態になっています。
身体と感情がリラックスして(緩んで)
お互いを受け入れやすい状態です。

そうすると単なる情報対情報のやり取りではなく
感情をベースにした上での情報のやり取りになり
格段に伝わりやすく、またお互いに受け入れやすくなります。
触発されることも多くなります。

受け入れやすく、触発されやすい
だから率直に言える。

こんな雰囲気、風土からこそ
すばらしいアイディアと活力が生まれます。

企業運動会の復活
これは、素晴らしいことです。

知識社会だからこそ
脳みそではなく身体。
情報ではなく感情。
なんです。





スポンサーサイト
 発創する組織風土 コメント(0)
コメント
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://eupsychia.blog75.fc2.com/tb.php/31-82081272
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。