発創アリ。

2017 08
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真剣さに打たれる。


前も書きましたけど
地区の体育祭の企画・準備で
あれこれと忙しくしてます。



それはとても楽しいことなのですが
ひとつだけ、とても気になることがあります。


体育祭の種目が


急速にレクレーション化


しているんです。



以前は

100m(各年代別)
1500m
走幅跳び
走高跳び
砲丸投げ
マラソン
リレー


といった陸上種目が目白押しでした。
それがどんどん廃止され


今や


100m
800m
リレー


だけ。
これすらも、だんだんと嫌われはじめています。
かわりに、「誰でも、気軽にできる」種目が
主役を占めてきています。


陸上種目は


>そんな真剣な種目、出たい人いないよ
>もっと楽しめばいいじゃない
>速い人が勝つにきまってるんだから
>勝ち負けがつくのは嫌だよ


などなど、ひどいこと言われます。



でも、スプリンター冨永は思うんです。



大人同士が
必死で真剣になる場を
体育祭から消してはいけない



社会のあらゆる場面で
「お気軽さ」が歓迎され
「真剣」「必死」が忌避される中



それを大勢が見守る中で
実施する意味は大いにあるだろうと
思っています。


僕は幼い頃
運動が大の苦手の鈍足少年でした。


その頃の地区の体育祭は
とてつもなくレベルが高く
何と、国体レベルの選手が活躍していました。

もちろん、そんな選手が
何人もいるわけではありませんから
その人たちは「断トツで圧勝」するわけです。


でも見ている人は
それに心から喝采を送り

僕は、その超人的で真剣な躍動に
心底、打たれた記憶があります。


それだけではなく
近所のおじちゃん、おばちゃんが
決して速くはないけれど
足をもつれさせながら必死の形相で走る姿にも
「大人ってすごいなぁ」
と心から思ったんです。



そんな経験をしながら僕は育ち
感化されたのかどうか定かではありませんが
いつの間にかスプリンターになっていました。

鈍足少年が真剣に走ることに目覚め
今も真剣なスプリンターです。

だからこそ
特に思うんです。


子供たちに
楽しげに笑っている大人の姿だけでなく
無心になって、真剣に、必死に取り組んでいる姿
を見せないといけないって。


負けるのが嫌
しんどいのが嫌
観られるのが嫌


そんな気持ちは観ている子供にだって
確実に伝染すると思うんです。



だから
僕は地区の体育祭だって
全力で走るんです。



ファシリテーター
冨永良史


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