発創アリ。

2017 07
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タタリじゃぁ~。
この組織は
祟り(タタリ)
にとりつかれてる。


とか言ったら
少なくともビジネスの世界では


アホか?
マジメに考えろ。


ということで
終わってしまうんでしょう。




でも
この


タタリ


という

非論理的なるもの

部分に分解できない
つかみどころのないもの

因果関係を超えたもの


として
組織の病をつかむということは
大事なことだと思うんです。



組織の病を
論理で捉えられるものとみなすことは
組織を自分とは切り離された客体、対象物
としてみるコトと同根のように思えます。


組織は
機械や物体じゃなくて


自分自身も
その中で相互作用している
生き物、ナマモノなわけで。




タタリは
ひとり一人の
思い込み、現実の捉え方が
重なり合ったところに生まれるように思えます。


全員が

「そこに妖怪がいる」

と思えば


物理学的にどうだろうと
心理的には

「いる」

わけです。



こういうことは
どんな組織でも程度の差こそあれ
起きていることだろうと思います。


けれど
この種の集団思い込みは
なかなか問題解決のテーブルには
あがってこないようです。



ひとつには
思い込みは
意識されない方が多い
ということによるのでしょう。



組織において
意識できることは
たいした問題ではないと思います。



こういう
非合理な思い込みとどう向き合うかが
組織風土を生まれ変わらせていくときに
大きな要因になると考えています。



組織は、そのメンバーみんなで
大きなフィクションを紡ぎ合いながら
動いているようです。


天使の物語かもしれないし
タタリの物語かもしれません。



タタリの物語を
紡ぎ出してしまったならば


きっと


お祓い


が必要でしょう。



タタリを追い出すお祓い
とは


ひとりひとりの
現実の捉え方を

みんなとの相互作用とのもとで
解放、再構成していくものだろうと思います。



太古に行なわれた
「まつり」のようなものです。




組織には


心に響く
「まつり」
が必要ではないかと
感じています。



飲み会も必要だけど
ちょっと違う気がするんです。



ファシリテーター
冨永良史


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