発創アリ。

2017 04
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本気で遊ぶ先生。

「遊ぶ」ってのは大事ですね。


ふざけるんじゃなくて
「本気で遊ぶ」


遊ぶと
アイディア、どんどん出てきますから。
あり得ない発想、ぐんぐん膨らみますから。



昨日、一昨日と
大学の先生方だけが集まった会議に
ファシリテーターとして参加してたんです。


地元、仁愛大学の金田先生が主宰する
「戦略コミュニケーション研究会」


地元のお役に立てるように
専門を超えて、一緒に何かをやろうよ


という趣旨なんですが

まったく別の専門をお持ちの先生方で
なかなか「一緒に」というところに
向かわなくて、序盤はモヤモヤでした。



でも、初日の終わり際に
金田先生が


>とにかく
>みんなで遊びたいんです!
>遊びましょうよ。


っておっしゃってからは
思考の枠がゆるまったのでしょうか
皆さん、ほどよく無責任になって
アイディア、いっぱいでました。



で、みんなで思いついた結論が。。。



◎越前の「食」をカジる。


「カジる」は


舵る(導く)
家事る(料理する)
価知る(価値を知る)
加持る(祈る)
火事る(燃やす)


という
マルチミーニングになってて。



実は
悪乗りオヤジギャグなんですが(笑)


趣旨はまじめなんです。



歴史ある越前の地の「食」を

心理学
社会学
言語学
デザイン
などなど

自分たちの「知」を生かして
あれこれ調べ、企て、知らしめ、価値を高めよう。
できれば、地元の人に自信を持ってもらえるようにしたい。

でも、自分たちが遊ぶようなスタンスでのびのびと
でも、「本気で」やろう。

ということです。



先生たちが本気で遊ぶサークル活動
みたいなイメージ。


学生、卒業生も
授業じゃなくて、サークルのノリで集めましょうと。

先生と遊ぼうよ。
という感じで。


大学の先生らしからぬ
軽いノリが素敵でした。



さて、皆さんがテーマに取り上げた
越前というところは
実はすごくて


越前そば
をはじめ豊富な食材があるし


調理に目を向ければ
越前打刃物があるし


食器なら
漆器も陶器も伝統工芸だし


生産者にも
いろいろな達人がいるし


食べ方にもいろいろな
風習、秘伝があるし


ともかく奥が深いわけです。
でも、地元の人はあんまり自覚してない。
それが普通で、当たり前だから。

一方で若い人たちは
知らないまんま。。。



このあたりを
大学の「知」を生かして
復権させていこうという企みなわけです。


ものすごくマジメです。
でも、こういう学際的で意義深い結論
を出すためのプロセスは

大半が


>涙が出るキャベツ?

>十二単キャベツ?

>七色の豆腐?


といった
適当かつあり得ない冗談で埋め尽くされていて
議論してるのか、だべってるのかわからない雰囲気でした。


でも
だからこそ生まれるものって
必ずあって。

それは
すごい力を秘めてるんですよね。


「遊び」の力、実感しました。




ファシリテーター
冨永良史


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