発創アリ。

2017 03
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議場にホワイトボードを。


たまたまニュースで見かけました。


>本間税調会長の
>愛人、豪華な官舎問題

そして

>税制調査会の会議の様子

が放映されてました。


ファシリテーター冨永は
偉い人に愛人がいようが、すごいお宅に税金で住んでいようが
あんまり関心がありません。


要は
「偉い人」として「すごい結果」
を出してくれれば、あとは何でもいいです。

官舎のコストなんて
税制調査会の答申が与える影響の大きさに比べたら
誤差の範囲でしょうから。



でも
ど~しても気になってるのは
前もどこかで書きましたけど

税制調査会のような大事な議論の場に


ホワイトボードがない!



みんな5m以上も離れて座って
ビシッとしたネクタイ、スーツ姿で
机の上には、カチッと整えられたレジュメ。



これじゃ
いい会議ができないし
「すごい結果」も出せない
と思うんです。


ホワイトボードにいろいろ書きつけながら
論点と議論の進行を共有していくのは
創造的で緻密な議論に必須です。


脳みそを最大限に回転させようと思ったら
身体は最大限に「緩んで」いないといけません。
だから、カチッとした服装は好ましくない。


議論の場の外での
モラル違反を問う前に


ものすごく大事なことを議論する場が
その議論にふさわしいものになっていない
これじゃ、創造的な議論も緻密な議論もできない


ということを問いたいです。



どんな能力を持った人でも
どんな場に置かれるかによって
発揮できる能力は大きく影響を受けます。


場のカタチもとても大事なんです。
もっと、そこに目を向けて欲しい。


スポーツ選手を見てください。
結果のために、すべてを考えつくしています。


身体の動き
身につけるもの
栄養
休養


すべて結果のために考え、組み立てるわけです。


議論もそうあるべきではないでしょうか。


ネクタイ、スーツ
それは確かにマナーです。


でも、マナーは
出すべき結果とそのためにふさわしい行動、スタイルに
優先するのでしょうか。


アイディアを出すべき時に
アイディアが出ない格好を
マナーだからと言って
あえてするのでしょうか。



議場にホワイトボードを
議場にはノーネクタイで



政治、行政の
立派な会議をされている
偉い方に


特に言いたいことです。
超本気です。



ファシリテーター
冨永良史


最後まで読んでいただいてありがとうございます。
今回は少し熱くなりました。
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 出来事・日記 コメント(4)
コメント
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こんにちは。また寄らせていただきました(もちろん、ポチッとしてますよ(^^; )
さて、今回のホワイトボードの件ですが、私は少し意見が違います。
確かに、何かをその場で組み立てていく会議であればホワイトボードは必需品です。しかし、税制調査会の様子を見ていませんので、間違っているかもしれませんが、事前に準備されて、コンセンサスをとる、または、抜けた視点が無いか?意見を貰う会議などでは、ホワイトボードは必要ないと思います。(あっても使いようが無い。。。)
一般であれば役員会などが近いかもしれません。資料を見て気になる点があれば意見を出す。その意見に対して追加で説明があれば説明をするし、取り入れるのであれば、次回までに裏方のスタッフがその意見を取り入れて修正する。
実作業は別の人間がするのですから、その場にはホワイトボードが無いわけです。
なにもそういった会議が良い会議だと言っている訳ではありませんが、富永さんがちょっと熱くなっておられるようでしたので・・・
スミマセン。。。
by: 渡辺 * 2006/12/14 16:39 * URL [ 編集] | page top↑
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渡辺さん、冷やして下さってありがとうございます。
熱く、カラマワリしてたかもしれません(笑)

おっしゃる通り、どんなタイプの会議かによって、どんな道具立てが必要になるかは変わって当然で、そのあたりのことを端折って論を進めたのは強引でした。すいません。

あと、僕は、多分、強度のボード依存症というか、筆記依存症のようなところがあって、書いたものをみんなで見ながら話すことが「大好き」なんです。スケッチブックとかセクションパッドとか持って、お客様のところに行って、会話を図にしながら打合せしてます。なんで、こんなことするかと言いますと、みんなが見えるところに書くことで

①みんなの気持ちが一点に集中する
②前の発言も書き残されているので、振り返るのがラク
③微妙なニュアンスの違いを「図示」できる
④いろいろ書いてあると触発されて、イイコトを思いつく
⑤議論の全体像が見える

ということが起きやすくなって、議論が面白くなるんです。
みんなの連想がいろいろ膨らんで、思わぬアイディアが出てきたり、意見のすれ違いが防げるので短時間で会議が終わったり、いろいろ恩恵を受けてるうちに、「書きながら話す」のがクセになってしまいました。

ということで、なしで済ませられる会議もありますが、あったらあったでイイコトがあると思うんです。音声だけより、視覚情報もあった方が伝わりやすく、思考を刺激しやすい、ということでしょうか。
書くことの効用とか、どんなタイプの会議で、どんな筆記が約に立つかとか、そのうちまた記事にしてみます。

おかげさまで、冷静に自分を振り返ることができました。
ポチ、ありがとうございます。あっ、ポチされたら、ますます熱くならないといけないんでしたっけ。。。
by: Tominaga * 2006/12/14 19:56 * URL [ 編集] | page top↑
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こんにちは。
私もホワイトボード大好きですよ(^^)
会社のホワイトボードにはフローチャートや特性要因図、マインドマップ、イメージ図など書きまくっています。
事前に明確な答えを持っていない時などは、みんなの意見を取り入れながら、自分自身の考えもまとまりますしね。

後、私の場合、書いたものは会議が終わっても消しません。
うちは会議室が食堂を兼ねていますので、意識の高い一部の社員が、他のプロジェクトや会議でどんな議論がされたのか?を見てくれるからです。(^^;

富永さんに刺激されたので、今度私のブログでも会議について書いてみたいと思います(^^;
by: 渡辺 * 2006/12/15 10:30 * URL [ 編集] | page top↑
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渡辺さん、こんにちは。
特性要因図とかマインドマップとかツール名がスラスラ出てくるあたり、かなりの「使い手、達人」と見ました(笑)
自分の考えもまとまる、というのは確かにありますね。これぞ集団思考の妙味かと思います。
それと、「書いたものは消さずに、誰でも見えるようにしておく」というのは、僕の中で「ヒット」しました。会議の空気が伝播するというか、参加者とそれ以外の人の温度差を埋めるというか、すごく効果的だと感じました。
会議についての記事、楽しみにしてます。職業「会議屋」なんで、人様の会議には人一倍の興味がありますから。。。
楽しい議論の機会をありがとうございます。またのお越しをお待ちしております。
by: Tominaga * 2006/12/15 10:55 * URL [ 編集] | page top↑
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