発創アリ。

2017 08
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りんご手伝い業の木村さん。

NHKの「プロフェッショナル」という番組が
けっこうお気に入りで
よく見るんです。


昨日の話はよかったなぁ。
深~く染み渡りました。


青森で
草ぼうぼうの畑で
肥料も農薬も使わずに
りんごを栽培している


木村秋則さん

のお話。


この方はリンゴ生産者だけど


リンゴを
育てない


何するかっていうと
育ちやすいように環境を整えるお手伝い
をするんだそうです。
だから職業は


リンゴ手伝い業。


使う薬は天然の酢だけ
それを蒔くのに機械は使わない。
重たい機械で地面が踏み固められてしまうから。

草は年に2回しかからない。
それは、リンゴの木に季節を教えてあげるため。

毎朝、リンゴの木に話しかける。
まるで家族のように。



農薬、肥料を使うのが当たり前の中で
木村さんのやり方は


常識はずれ
常識を超えている


そうです。


台風が来ても
木村さんのリンゴは落ちない。
生命力に溢れている。


自然のままの状態を再現することで
リンゴの力が引き出されるんだそうです。


でも、その状態になるまで
8年間、リンゴがまったく採れなかったとか。




リンゴの話なんですけど
これを見ていて

会議のこと
会社組織のこと
そして
社会のことに
考えが広がっていきました。


人間の生きる力を引き出す
会議に、会社に、社会に
なっているだろうかと。


社会にはいろいろな意味での
農薬、肥料が溢れているように
思えます。


人間の力を閉じ込めている。
それどころか、おかしな方向に向かわせている。
そんな気がしました。


でも、その力を引き出そうとしたら
木村さんのように
8年間の不作を覚悟しないといけないのかもしれません。


それでも
おかしな状態のまま
ずぶずぶと社会全体が沈んでいくよりは
ずっと良いのではないでしょうか。


木村さんは
栽培技術だけじゃダメなんです。
心が、愛がないと。
と言われました。



ヒントと言うより
心構えをいただいたような
気がします。


ファシリテーター
冨永良史


共感いただけましたら
ポチッと。


木村さんのリンゴ食べたことあるよ。
という方、さらに連打を。
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