発創アリ。

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福井県が全国最多!

今日の日本経済新聞
北陸経済面に


福井県が全国最多


と大きく掲載されてました。


ほ~珍しい
われらが福井県が全国最多なんて
何事も「いちばん」は良いことだ


なんて思って記事を読んだら


>人口当たり建設業者数が全国最多
>公共工事への依存度が高いことが浮き彫りに


でした。


あぁ、がっくり。


そりゃ、公共工事は必要ですよ。
道路もダムも学校も図書館も
なかったら困りますから。


でも
供給サイドの都合で
公共工事が行なわれているような気がするのは
気のせいでしょうかねぇ。
偏見なんでしょうか。


本当にこんなもの必要なのか?
と思うような

だ~れも通らない道路とか
驚異的に立派な●●センターとか

ありますけど。



さて、ブツブツはこれくらいにして
少し生産的な話を。


作るだけじゃダメだ
使うことを考えてこそ
その産業は栄えていく


というお話です。



建設もひとつの「モノづくり」だと思うんです。
本来的なモノ作りとは少々ずれるかもしれませんが。
ともかく、ハコモノとかを作ってる。


それはそれは素晴らしい技術です。本当に。
すばらしい出来栄えの
建物、道路、トンネル
福井県内にいっぱいありますから。


建設だけでなく
福井県にはモノづくりは、いっぱいあります。


越前和紙
越前打刃物
漆器
陶器

すこし現代的になると

繊維
眼鏡



これからはモノ作り立国だ
なんて言われて

福井にはこんなに
モノ作りがあるのに

福井の知名度
超低め。


なんででしょう?

要は乱暴に言えば
作りっぱなし、作り側の都合ばかり
なんだと思うんです。


建設も伝統工芸も製造業にも
言えること。


それは


作ることには長けていても
使うことには無頓着、というかアピール下手。


伝統の技
高度な施工技術、加工技術


それがあるのはわかってます。
でも、そこから生み出されたモノを


いかに生活の中で活かしていくか


という提案が作る側からは
十分になされない。


ぴっかぴかのレンズが作れます。
すごい切れ味の包丁が作れます。
最新鋭の設備を取り入れた図書館です。



それ、どうやって使うんですか?
どうやったら、楽しく使えますか?


作った側が熟知していてしかるべき
内容ですよね。

いかに使うか、ということは。



このところを
福井県は強くしていかないといけないんだろうと
思います。


こんな話も県内でよく聞きます。


>福井の人は
>見えないものにはお金を払わない
>だから文化的、知的産業が育たない



モノに目を向けすぎています。
モノは使われてこそ。


どんな生活を目指し
そのためにどんなモノを作るのか


そういう発創の順番であるべきでしょう。
作ってから、どう使うか?
は、なしです。それは逆。


あるべき、ありたい暮らし、生活を
まず考える。

それは
「モノ」に対して「コト」
だと言われます。


モノ作りの前に
コト作り。


コトの中でモノは生きるのですから。


ファシリテーター
冨永良史


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