発創アリ。

2017 10
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沈黙に耐える。

■■発創する会議術33.■■

■沈黙に耐える。


会議で対立するのも嫌ですけど
沈黙が続くのも嫌なものです。


>この件について何かご意見ありませんか?


>…



レジュメをじっと見つめる人
腕を組んで遠くを見つめる人
何かメモする振りをしてる人
となりの人とコソコソ話す人



誰も発言しない。
空白の場ができるわけです。



なんか、嫌ですね。
進行してる立場だと特に嫌です。


だから
耐えられなくなって

早々に誰かを指名したり
順番に発言するようにしたり
自分の意見を長々と述べてみたり

そんな感じになりがちです。



でも
ここは、ひとつ


耐えてみたらどうでしょう。


わざと沈黙を長引かせるんです。
みんな

進行が何とかするだろ、とか
そのうち誰かが発言するだろ、とか

思ってるわけです。
そこを思い切り裏切って
わざと、何もしない。


沈黙をみんなで耐える。


じ~


っと。
そのうち、みんなで黙り込んでいることが
あまりにも不自然というか、不毛に思えてきて


きっと
誰かが口火を切ります。


もし
常に発言が多い人、声が大きい人が
口火を切ったら、ストップをかけてみましょう。


>もう少しだけ
>ひとり一人がじっくり考えてみましょう


とか言って、ストップを。



進行役じゃない誰か
いつもの人じゃない誰かが
口火を切ることが大切。


意外な何かが起きますから。
(いつもじゃないけれど)


こうやって
わざと沈黙を放置することで


場の自律性


みたいなものが
育ちはじめると思うんです。


進行役、ファシリテーター
議論をあれこれいじらなくてもいい。


わざと
放置する。
見てる。


この

「わざと」

というところがポイントかと。


一度、沈黙に耐えてみてください。
何が起きるか、確かめてみてください。



ファシリテーター
冨永良史


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