発創アリ。

2009 05
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人間力研究。



経営品質賞を運営している
福井県経営品質協議会という団体があります。
県内の「経営の品質を高めたい」と志す企業の集まりです。


日本経営品質賞が
その名の通り、国内最高の賞ですが

2006年、福井キヤノン事務機株式会社
2007年、福井県民生協

と2年続けて福井県の組織が受賞しています。


そんな経営品質先進県である福井の協議会で
新たな取り組みとして

人づくり実践研究会

を立ち上げ、「人間力の向上と組織力の強化」を実践的に研究していく
ということになりました。


なぜ、こんなことを説明しているかと言うと
この研究会の部会長に、僕が就任してしまったからです(汗)


パンフレットには研究会の説明について


「社員の能力開発とは職業専門能力と人間力の向上と考えます。
 しかし、この人間力の向上ほど過去に例がなく難しいものはありません。
 ここでは人間力向上の取り組みと真に企業が行う人材開発について
 研究していきます。」


とあります。
「過去に例がないくらい難しいもの」を
研究課題として与えられたというわけです(涙)


ヒリヒリとしたプレッシャーを感じると同時に
誰もが重要性を認識しつつ
まともに向き合おうとする人があまりに少なかった課題に
大勢の皆さんと一緒に向き合える機会をいただけたことに
この上ない喜びとやる気がわき上がってくるのを感じています。


僕がファシリテーション、対話を志しているのは
現場最前線で日々必要とされる個別実践の智慧を伸ばすには
それを背後で支える、人と人が理解し合い、恊働しあう能力が
必要だと考えているからです。


どうしたら営業スキルが伸ばせるのか?を考える前に
どうしたらミスを繰り返さなくなるのか?を考える前に
どうしたら開発スピードが上がるのか?を考える前に


私たちは
どんな可能性を持ち、どんなときにそれを発揮できるのか?
人と人が関係を結び、共鳴しながら成果を出すには
どんなマインドと実践が必要なのか?


そんな根本的なことを
現場の実践と、そこからの省察、対話を往復しながら
メンバーの皆さんの中に共鳴する智慧を紡ぎだしていきたい。

研究会を終える1年後
福井の中に、人間力向上を志す仲間の輪が生まれていて欲しい。


そんなことを願いつつ
今、研究会の企画を考えています。


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 出来事・日記 コメント(6)
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