発創アリ。

2008 11
10 ← 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 → 12
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 スポンサー広告 コメント(-)
小学1年生と学ぶ。




ファシリテーションという
「動詞」を仕事にしていると
色々な「目的語」が依頼されてきます。


僕の仕事は
「何を」ファシリテーションするか?
というところが「変数」になっているからです。
「変数」の「変域」は「コミュニケーションすべて」です。

会議も組織も授業もプロジェクトも
ファシリテーションします。


というわけで昨日は
小学1年生の算数の授業をファシリテーションする
というお題をいただきまして

地元の小学校で1年生向けに
「算数パズル」という授業をしてきました。



僕だって一応
小学校から大学受験までずっと
算数、数学を勉強してきて、得意な方でしたけど。。。


相手が小学1年生というのは
めちゃ難しかったです。


どんな言葉なら通じるんだろう?
そもそも、算数ってなんだろう?

1年生の真っ白な脳みそに
何をどうやって問いかけたら
「さんすう」がイメージできるのか?


ということから考え直しました。
で、結局、授業のテーマを


アタマとカラダとトモダチと
さんすうをかんじる


ということにしました。
ひとりでじ~っと考える算数でなく
カラダを使って、友達と話し合いながら考えることで
算数のイメージをつかんでもらえればと思ったんです。


45分の授業の中で


色んなところに数がある。
数は数えられる。
数は大小を比べられる。
図形は「辺(まっすぐ)」と「角(とんがり)」がある。


ということを感じてもらいました。

名前の文字数を数えたり
手の暖かさを比べたり
手をつないでサンカクやマシカクをつくったり
抱っこして重さを感じたり
教室いっぱいつかって足し算をしたり



全身でぶつかってくる小学1年生のみんなのパワーに
負けないように、スキンシップいっぱいして、大声出して
がんばったら、ぐったりフラフラ、声が枯れました(笑)


でも、爽快でした。


僕は、どんな科目であっても
ふれいあい、コミュニケーションこそ学びの宝庫だと思っています。
みんなで、膝とオデコを近づけて、一生懸命考えることの
ワクワク感とか、安心感が伝わってくれればいいなぁと
思いながら授業をしていました。



僕が一番、楽しんだのかもしれませんけど。。
深く深く考えさせられたし、エネルギーいっぱいもらったし
すっごい楽しかったです。

1年生のみんな
ありがとう!



ファシリテーター
冨永良史
スポンサーサイト
 発創する教育術 コメント(1)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。