発創アリ。

2008 08
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雷鳴轟き、龍は飛翔せず。



「人が人の前を走っています!」



あの瞬間の
この絶叫に込められた思いが
今も身体の中に共鳴しているように感じます。



北京オリンピック
陸上男子100m決勝の
ゴールシーンを中継していた
アナウンサーの絶叫です。


研ぎ澄まされた
人類最速を競う男達の中で
「雷」と称される「彼」だけが
異次元を走っていました。



ウサイン・ボルト(ジャマイカ)


あまりの速さに
サンダー・ボルト(雷)
とも呼ばれているスプリンターです。




9秒69



陸上競技者であっても
いや、陸上競技者であるからこそ
想像もできないレベルのタイムです。


これは、人が出せるタイムなのか?


そう思いました。
しかも、まだまだ余力を残してのゴール。
北京の夜に雷鳴が轟いたように感じました。

9万1千人の観衆は
雷に撃たれたのです。



数日後。
同じ場所で
またも衝撃が走ります。


同じく超満員の国家スタジアム、鳥の巣は
雷の時とは正反対に
文字通り、凍りつきました。


怒号、涙、悲鳴。。。


中国が世界に誇る「昇り龍」が。。。
あろうことか、あの英雄、昇り龍が
墜落してしまったのです。


110mハードル
元世界記録保持者にして
アテネオリンピック金メダリスト
劉翔


昇り龍と称される中国の英雄は
スタートラインにいったんは立ちながら
昇ることなく、肩を落としてスタジアムを去りました。
アキレス腱の故障でした。



雷は
己の力を見せつけるように轟き


龍は
昇ることなく、地を這うように去りました。



己のすべてを賭けて
全人類の頂点を極めようとした2人の
対象的な姿を目に焼きつけながら


当たり前のように観ている
彼らの強さは

心と身体と技が
ほんの一瞬、絶妙のバランスで調和した時に訪れる
奇跡の瞬間なんだと

そう感じました。



サンダー・ボルトは
明日、ふたたび北京の夜に降臨します。

男子200m決勝。


どんな雷鳴を轟かせるのでしょうか。
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 出来事・日記 コメント(2)
場所と目線と思考と。。。




僕の仕事場には
3つのゾーンがあります。


1.普通の机と椅子。
パソコンが置いてあって
周囲が本棚で遮断されています。
没頭スペースですね。


2.ちゃぶ台。
上の机のスグ横に、ちゃぶ台が置いてあります。
ちゃぶ台の上には、あらゆる資料を積み上げ、拡げる余裕があり
すべてを視野に納めて、しかも丸いスペースに触れていると
なぜ、思考が伸びやかになります。
発創スペースとでも言いましょうか。。。


3.文机。
少しはなれたところに、低い、小さな机が置いてあります。
ここでは、コーヒーを飲みながら、ボーっとしたり
資料を床に広げて、パラパラとめくったり、落書きをしたり
いい加減な過ごし方をしてます。
準備運動スペースですね。



仕事の順番としては
3の文机で、脳みそをゆるめて、さて仕事するぞ、っと覚悟を決め
覚悟を決めたら、2と1がある空間に移動します。

そこで、まず2のちゃぶ台で、自在に発創をめぐらします。
で、最後に1の机で、PCを使って成果を一気に形にします。


だいたい、こんなキレイには仕事は進みませんので
1、2、3のあちこちを、ブラブラと迷走してますが(涙)



あと、ポジションを変えると、当然、見えるものも変わるわけで
それは、思考にかなり影響するようです。

普通の机に向かえば、視線は高くなり、カッチリ気合が入ります。
ちゃぶ台や文机だと、視線は床に近くなり、普段と違う発創が浮かびます。

行き詰まったら、床に寝転ぶか
もしくは、ちゃぶ台の上に立ち上がって、高い所から部屋を見降ろします。


自分のいる場所と目線の高さを
あれこれ変えていると、僕のドンくさい脳みそで
ぐずぐずしながらも、動き出してくれるようです。


思考の質は脳みその能力だけにあらず。。



ファシリテーター
冨永良史
 出来事・日記 コメント(2)
おぉ、また来たの?




へぇ、こんなことって
あるんだなぁ。。。


最近
我が家の軒先から
あり得ない音(声)が聞こえてきて


ぎょっ


としました。
ツバメの雛の鳴き声なんですけど。。。


我が家の軒先には
今年もツバメが巣を作りましたから
雛の鳴き声が聞こえるのは普通なんですが。。。


普通じゃないのは
これが、今シーズン2度目のご懐妊だってことです。


すでに1ヶ月くらい前に
ご夫婦と6羽の子供達が
巣だっていったはずなんですが。。。


その後に
どっかり居座った、どこのどなたかわからないツバメさんが
ご懐妊さないまして、またもや6羽の子供達が
毎日ピーチクパーチクさえずっております。


ツバメがやってくる家には幸運がやってくる


なんて聞いたことありますが
1シーズンで2回もやってくる我が家には


どんだけでっかい幸運がやってくるんでしょうか。。



戦々恐々とした毎日を送っております。



ファシリテーター
冨永良史
 出来事・日記 コメント(0)
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