発創アリ。

2007 12
11 ← 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 → 01
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 スポンサー広告 コメント(-)
もしも、1分しかなかったら。



時間の制約を究極に厳しくすることで
思考をシンプルにすることができるように思います。



何か結論を出さねばならないとき
考えなきゃいけないことは
膨大にありそうに思えるとき


あれも調べた方がいいかな
あの人の考えも聞いた方がいいかな
もうちょっとシミュレーションした方がいいかな
もっと根拠を固めたほうがいいかな



などなど


「もっと」「あれも」「これも」


は無限に出てきます。


考えることにかけた時間と
結論の質は必ずしも比例しない


というのは、厳しくも楽しい現実のようです。

あれこれ考えて出した結論と直感で決めたことは
実は大差がなかったり
直感の方が斬新だったり。



なので
どうせあれこれ考えたいなら
まず最初に


「あと1分しか時間が残されていないとしたら
 どんな結論にするだろうか?」


を本気でシミュレーションするんです。
本気で1分間、考える。



そうすると
「あれも、これも」の中に混じっていた
「言いわけ」とか「臆病さ」とか「行き過ぎた完ぺき主義」が
きれいさっぱり取り除かれて


シンプルに考えて、スパッと決められて
しかも、熟考したときに劣らない結論が得られます。
絶対じゃないけど、かなりの確率だと思います。



僕の人生
明日で終わるとしたら
何する?


こう考えたら
自分にとって一番大切なものがわかる
というのと同じ発想ですね。


議論がややこしくなる前に


「あと1分しかなかったら、どれにする?」


使えるシミュレーションです。



ファシリテーター
冨永良史


↓今日で発創アリ。は終了です・・・とか思ったら、応援クリックしたくなりますよね(笑)
にほんブログ村 経営ブログ コンサルタント・コーチへ

スポンサーサイト
 発創する会議術 コメント(2)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。