すっごい嬉しいことがあったんです。
すっごいものプレゼントされちゃって。
あ、そんな高額なものではないと思うんですけど。。。
お金じゃないですね、やっぱり気持ちですね。
つくづく思いました。
あるタオル製造会社の社長さんから
リストバンドを頂いたんです。
とっておきのリストバンド。
何がとっておきかと言いますと。。。
その社長さん
僕の講演を聴きにきてくださってまして
その講演で
僕は走るの大好きで
400mハードルの為末大選手をとても尊敬している
という話をチラッとはさんだんですね。
で、終わって名刺交換してたときに
その社長さんが、最近開発したリストバンドを見せてくださって
走るときに使えるだろうからと、「あとで送ってあげるよ」と
おっしゃってたんです。
で、送られてきたリストバンドを見てびっくり。
そこには、その会社独自のプリント技術で
為末大選手の写真が転写してありました。
表面に転写するのではなしに
一本一本の繊維自体に転写してしまうのが
その会社独自の技術らしく
とても美しい出来栄えでした。
自社製品を送ってくださるだけでなく
僕の陸上の話を聴いて
僕のために、たったひと組だけの為末リストバンドを
作ってくださって、それがメチャクチャ嬉しかったんです。
すぐ社長さんにお礼の電話をしました。
社長さん、豪快に笑うばっかりでした(笑)
今朝はさっそく
その世界にひとつだけのリストバンドをつけて
早朝ジョギングしてきました。
メチャクチャ寒い朝でしたけど
メチャクチャ暖かな朝でした。
酒一タオルの酒井社長。
ありがとうございました。
大事に毎日使います。
ファシリテーター
冨永良史
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- 2007/11/30(金) 10:45:12|
- 出来事・日記
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もう、なんだか
笑っちゃって、ツボにはまりました。
笑いが止まりません。
ひどい勘違いで
生まれた酷い物語。
多分、話してる僕だけが
面白い話ですけど。
今日の夕方に
娘の通う幼稚園の後援会長(PTA会長みたいなものです)から
電話で、次の保護者会で「かぶりもの」をして欲しいと
依頼があったんです。
僕は、運動会でも「かぶりもの」をして
「オオカミ」になった「実績」がありますから。。。
実績あるやつにやらせようという魂胆でしょうか。
で、なにを「かぶる」かと聞きましたら
「ハンター」と「トナカイ」だと。
そうかそうか
森でトナカイに出会ったハンターが
一撃で仕留めるような物語だな。
なんて僕はひとり合点して
引き受けたわけですが。。。
お家に帰って
奥様にその話をしてたら
「それって
『サンタ』と『トナカイ』じゃないの?」
・・・
そう、ちょうどクリスマスの時期ですもんね。
そりゃそうです。
サンタとトナカイの物語に決まってます。
呆然とする僕に
奥様は畳み掛けます。
「トナカイ仕留めちゃってどうすんのよ。
サンタさん、歩いてくるの?
ソリは誰が引くのよ」
トナカイを失って
「呆然と立ち尽くすサンタさん」
を想像したら
自分の、あまりにひどい勘違いが
情けないやら、笑えるやら。
いっそのこと
平和な保護者会に
「ハンター」のかっこして乱入してやろうかしら。。。
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冨永良史
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- 2007/11/28(水) 23:07:32|
- 発創って何だ?
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何か問題を解決するときとか
方向がふたつあって
ひとつは
新たな行動を促す(追加する)ことによる解決
例えば
子供の事故死を減らすために
チャイルドシートを義務化する。
火災報知器の義務化も同じですね。
もうひとつは
今までの行動を抑制(禁止)することによる解決
例えば
レジ袋を使用しないとか、有料化するとか。
発ガン性物質の含まれた建材の使用を禁止する
のも同じですね。
感覚的なものではありますが
世の中で
「新たな行動の義務化」が採用されることは
とても多くて、お手軽に行なわれているようです。
一方で
「今までの行動の抑制」はなかなか採用されず
手遅れになることが多くはないでしょうか。
薬害エイズはその典型です。
「今まで」を放置して
「これから」に安易に手をつけるのは
なぜなんでしょう。
ひとつ、無視できない、だけどあまり声高には言われない理由は
「新規市場」との関連でしょう。
何らかの新しい行動、制度は
新規市場の発生と連動するわけで
それは、政治にとっても経済にとっても
とても魅力的な取り組みやすい課題になります。
一方、何かを抑制したり、禁じたりすることは
少なくとも短期的には市場の縮小につながりやすく
政治的には必要でも、経済的には抵抗を生みます。
これは、ちゃんと考えれば
市場の縮小とは、必ずしも因果関係を持たないのですが
そういう恐怖心を刺激しやすいことは間違いないわけです。
こういう、表立ってあまり言われないけれど
確実に影響を与えている「つつかれると痛い心理要因」を
みんなが良い意味で自分のことを棚上げして
語り合えるようになることが、とても大切なんだろうと思います。
原子力発電と放射性廃棄物の関係。
経済成長と資源の有限性の関係。
表現の自由、知る権利と販売部数の関係。
言わなきゃいけないことを
言わない約束にして
おいしいとこどりしてることは
結構あります。
なぜか、こんなことを
映画「ダヴィンチ・コード」を観ていて思いつきました。
愛を説く宗教にも関わらず
殺戮の歴史をまぬがれなかったのは
キリスト教が根っこに抱える欺瞞と正面から向き合う歴史を
不幸にも持ちえなかったからではないのだろうかと
そんなことを不遜にも思ったからです。
ファシリテーター
冨永良史
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- 2007/11/24(土) 22:46:07|
- 出来事・日記
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税金、上がりそうですね。
温暖化、止まる気配ないですね。
人の心、穏やかでないですね。
世の中、クレーマーに溢れ
モンスターペアレントが火を噴き
最近は、お年寄りまでキレルんだとか。
だけど
ちょっと視線を移すと。
車は超絶的な高性能で
インターネットは世界を覆い尽くし
スイッチひとつで、家の中はホカホカ
ご飯もほっかほか
確かに、間違いなく
僕達は進歩してるようです。
だけど
多分
進歩が止まっている領域があるんです。
僕達の
話し合う力は
ほとんど進歩してないように見えます。
税金も環境も治安も
いかに話し合ってきたかの結果です。
人工的な条件下で
人工物を制御するコトに関しては
僕達は超絶的な進化を遂げましたが
予測不能の自然状況下で
生身の人(自然)とうまくやっていくことに関しては
その場足踏みを続けているようにさえ見えます。
進歩の最後のフロンティアは
僕とあなた、あなたと彼の間にある
「話し合う力」だと感じています。
だから、例えば
これから優れた組織として注目を集めるのは
技術革新を成し遂げた組織ではなく
度肝を抜く新製品を開発した組織でもなく
それらの可能性を持続的に内包できる
コミュニケーション革新を起こし続けられる組織だろうと
そう思います。
組織の中のコミュニケーションをどうするか。
話し合う前より、話し合う後の方が
気持ちが晴れ晴れとし
優れたアイディアが産み落とされる組織を
どう創るか。
いかなる業種であれ
そこが究極の強みの源泉になるような
そこが共通の革新ポイントになるような
そういう思いが強くあります。
ファシリテーター
冨永良史
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- 2007/11/22(木) 20:48:23|
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保育士さん予備軍の
女子短大生のみなさんの研修を
担当してきました。
対話と共生を
1泊2日でみっちり考える研修。
大学の先生方と
パートを分担しての研修で
僕のパートは「コンセンサス、合意形成」
疲れた〜。
ヨレヨレです。
女子大生、タフすぎ。
だけど
企業人の研修が多い僕にとっては
新鮮な反応が、またとない脳のストレッチ。
大学の先生方のワークの進め方
間の取り方も、貴重な気づきの機会。
脳が覚醒した気分です。
社会人対象の研修だと
時間があまりぜいたくにとれないことも多く
体験型といっても、最低限の知識、薀蓄の提供も
するんですけど
今回は
ワークの数をしぼり、じ〜っくり振り返りながら
進めることができました。
で、やっぱり
強く思いました。
研修に参加する人にとっての
最高の価値は「覚醒」だと。
知識、理屈は残らない。
だけど、覚醒は持続する。
その覚醒は濃密な体験から生じる。
最後の最後
クタクタになった頭と体なのに
「ふりかえりシート」にたくさんの感想を
無心に書きこむ彼女達の姿を見て
何かが覚醒してくれたんだろうなぁ
と充実感があふれてきました。
何を教えられるかではなく
どんな体験の機会を提供できるか
そこから意識を外さないように
覚醒した脳は
そう考えています。
ファシリテーター
冨永良史
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- 2007/11/18(日) 19:09:38|
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お久しぶりの
ファシリテーター冨永です。
10日間ほど
ブログのお休みを頂いていました。
ちょうど陸上シーズンが終わり
短距離スプリントで苛めた身体を
リラックスさせる時期だったので
同じように脳みそも休ませてみました。
短距離の練習を休み
ゆったりと走ったり基礎体力をつけたり
ブログを書かずに
ぼ〜っとする時間を増やしたり妄想したり
(こういうのはもともと多いですけど。。。)
そうやって
今まで使っていた筋肉と神経を休め
使っていなかった筋肉と神経が動くに任せてました。
だからって
すぐにすごい変化が起こるわけじゃないですけど。
だけど、面白いことに気付きました。今日。
書店に行って
ぶらぶらと本を見てました。
だいたい全体をぶらぶら歩くのが習慣です。
いつもは目に入らなかった本が
目に入ってくるんですね。
いつも立ち止まる
学術書、専門書、ビジネス書は素通りで
庭の雑誌とか
地図帳とか
B級ニュース百科とか
あと、婦人雑誌の表紙にすごく魅かれました(笑)
だから何だと言われても
なんでもないんですけど。。。
かのトム・ピーターズ御大は
すごい仕事をしたければ
本気で休め
3ヶ月連続で休め
と本気で言ってます。
これは真実だろうなぁと思います。
10日ぽっちの脳みそ休暇で
見えるものが変わるんですから。
というわけで
「発創アリ。」は
そろそろと再開いたします。
ファシリテーター
冨永良史
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- 2007/11/13(火) 23:15:07|
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