スプリンター冨永は
言うまでもなく
走るのが大好きで
思いっきり走れなくなると
気分がどんより落ち込みます。
怪我してしまったときとか、どん底です。
最近も筋肉の調子があまり芳しくなく
立て続けに軽い故障をしてたものですから
「なんでこんなに続くんだぁ」
と神様を恨んでたんですけど。
そしたら、ある人にこんなことを言われました。
「それはきっと
あなたの未来にとって
意味のある出来事ですよ」
この言葉が
じわ〜っと全身に染み渡りまして
冷静になれたんです。
じっくり自分を振り返ることができました。
なぜ故障したのか
どんな動きに原因があったのか
その動きはどうすれば矯正できるのか
日常生活はどうだったろうか
そもそも、今年一番大事な試合はいつか
そのために今できることは何か
という具合に
とたんに視野が広がりました。
未来から今を見ると
今の見え方がすっかり変わってしまう。
どんな「今」も意味のあるチャンスに変えられる。
今さらながら身をもって納得でした。
これをきっかけに気づいたことは
実は、どれもこれも
理屈としては、わかっていたことばかりですが
普段はリアルに身に迫ってなくて
こういう時に
まっすぐに現実と向き会うことで
理屈だけじゃなくて
自分にとっての深い意味が開けてくる
そんな感じでした。
今は
未来にとって
どんな意味があるのか
この問いかけを
いつも忘れないでいたいと
思います。
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冨永良史
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- 2007/07/28(土) 23:08:27|
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どこかの市長さんが
「市職員の夏休み5日は
超一流企業とくらべても優遇されすぎ」
ということで
夏休みを廃止しちゃうそうですね。
(
詳しくはこちら)
企業出身の市長さんだとか。
ま、気持ちはわからないでもないです。
企業が必死の思いでリストラして
利益確保もままならない状態なのに
のんびり休んでる場合かと
そいういうことなんでしょう。
だけど・・・
休み減らして
ギチギチの苦労をしたら
世の中と同じだし
みんなの理解も得られるだろう
という考えがありそうで、なんだかなぁ。
汗水たらして働くの
大事です、貴重です、美徳です。
だけど・・・
努力しさえすればいい
時間をかけさえすればいい
というのは怠慢じゃないかなぁ。
根本的怠慢は表面的怠慢に比べて見えにくいですから。
すっごい成果が出せるなら
ひとの何倍もお金もらって
ひとの何倍も休んで
いいじゃないですか。
まず努力
まず時間
そうじゃないんじゃないかなぁ。
ちょこっとだけ発想を転換すれば
解決できる問題ってけっこうあると思いますけど。
発想の転換には
休みを返上するような時間は要りません。
逆に、ゆったり休まないとできないことかも。
今
生産とは創造のことで
だから
休まないってことは
創造をあきらめるってことになりかねないんじゃないかと
そんなふうに思います。
サボリ虫の冨永的にはですけど。
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- 2007/07/27(金) 13:23:48|
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なんとも
しょ〜もないこと
書きますけど・・・。
いや
今日、お弁当を食べててですね
思ったんです。
食べる順番
適当やな〜
って。
どのおかずから食べるか
どのタイミングでご飯を食べるか
味噌汁は、どこではさむか
なんにも考えてないです。
だけど
とってもおいしく
いただきました。
僕の食事風景を間近で見ている
奥様には
「なんでも一気に口に入れるねぇ」
「それじゃ、味、わからないでしょ」
って言われます。
ま、言われてみれば、そうかも。
ひとつひとつの味は、吟味できないかなぁ。
でも、とってもおいしいです。
食べるの大好き。
これを
意識的に
どれから、どの順番で食べるべきか
どうするのが、消化を効率よくするのか
なんて考え出すと
ギクシャクして、おいしくないですね。
きっと。
あ
何が言いたいのか
よくわかりませんが・・・
てきと〜にやってるのが
一番、おいしくて
意識すると
正しいけれど、おいしくない
ってことがあって
これって、他のいろんなことにも
当てはまったりしないかなぁ
ということです。
正しいなんて
その場、その時の価値観にすぎなくて
な〜んにも考えなくて
無意識のうちにやってることが
間違ってるなんて
そう簡単には言えないんじゃないかなぁ。
正しいって
窮屈だし。
そんなことを
お弁当を食べながら
感じてました。
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- 2007/07/25(水) 23:21:15|
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新聞でチラッと読んだだけですけど。
マヨネーズが
値上げらしいですね。
珍しいことらしいです。
原因は
原料である
大豆油の値上がり。
その原因は
石油にかわるバイオ燃料の生産に力を入れるために
その原料のトウモロコシの生産が増やすため。
だから、大豆畑がトウモロコシ畑になってるようです。
マヨネーズの値上がりだけでなく
世界的に穀物市場は値上がり傾向みたいですね。
食糧不足の地域は打撃が大きいとか。
環境にやさしいバイオ燃料は歓迎しますけど
それを作ったら、食べ物が高くなったり、なくなったり
それは、なんとも、悲喜劇だなぁ。
あんまり単純化して
捉えちゃいけないことでしょうけれど。
でも
ひと言、極論すると。
食べ物を削って
車を走らせるくらいなら
ちゃんと食べて
自分の足で走ろうよそんなことも
ぼやいてみたくなります。
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- 2007/07/24(火) 22:34:26|
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今日の新聞だったはずなんですけど。
ぼ〜っとして読んでたので
どの新聞の、どんな記事だか
さっぱり忘れました。
でも
とっても印象に残っている
一文があったんです。
美しさとは潔さのことかもしれない。なんだか
とっても響いてきて。
潔いとは
飾らないこと
持ち過ぎないこと
捨てること
覚悟が決まっていること
ありのままをさらすこと
などなどでしょうか。
「美しさ」を
「強さ」に置き換えても
通じるような気がします。
「潔い」
目指す境地です。
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- 2007/07/22(日) 22:50:51|
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何かが降りてくるとき
というのが確実にあります。
誰にでもあるように思います。
例えば
ふっとしたヒラメキ
ボンヤリとした、でも革新的なイメージ
言葉にできないけど電撃的な使命感
のようなことが
突如として脳裏に
浮かび上がるんです。
こんな時
「それ」以外のすべてを投げ打って
降臨した「それ」に没入すること
それが
革新的成長の源だと思います。
僕には
そんな経験が
少なくとも4回あります。
「それ」は
いつ降りてくるのかわかりませんけど
狂おうしいまでに求めていた時だった
ことは間違いないようです。
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- 2007/07/09(月) 23:49:56|
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さっきまで
テレビで時代劇観てたんです。
必殺仕事人2007
僕、必殺シリーズ大好きです。
とっても思い入れがあります。
もう7年くらい前になるでしょうか
「はしか」にかかりまして
大人のはしかはひどいみたいで
完治するまで2週間くらいかかったのですが
その間、まさに悶絶するくらいの
苦しみでした。
のどにまで発疹ができて
唾も飲めない、食べられない、眠れない。
その時、気を紛らせてくれたのが
必殺シリーズなんです。
その頃、住んでいたところのケーブルテレビでは
なぜか、朝から晩までず〜っと
「必殺」シリーズを繰り返し放映していて
僕は悶絶する苦しみを
必殺シリーズをず〜っと観ながら紛らせていたんです。
だから、必殺シリーズ、大好き。
で
さっきまで食い入るように観てました。
それで、すごく印象にのこったシーンがあって。
時代劇にはよくある
ど〜ってことないシーンですけど
墨をする
シーンなんです。
一心不乱に集中して墨をする。
きっと心は静まりかえってるんだろうなぁ
なんて思って観てました。
ふた昔くらい前
墨をするなんてことは当たり前のこと
だったのかもしれません。
今
墨をすることはもちろん
なにかに取り組む前に、準備するときに
墨をするくらいに
静寂な心境になることって
少ないなぁ
って感じました。
いっつもバタバタ、忙しくしている感じ。
墨をするような瞬間を
日常に取り戻したいな
って思います。
ファシリテーター
冨永良史
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- 2007/07/07(土) 23:30:16|
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あの演台というのが
苦手なんです。
講演、講義をするときに
講師が原稿を置いて、マイクに向かう
あの立派な台のことです。
あそこに立ったとたんに
衆人環視の囚われの身になったような
気がしてきて、思わず逃げ出してしまいます。
今日も演台から
脱出してしまいました。
とても落ち着きのない講師です。
福井県立大学経済学部の
特別企画講座で講師させていたきました。
シリーズものの講座で
県内外の経営者や研究者の方が講義されます。
シリーズ全体のテーマは
「企業の社会的責任と地域社会」
おもわず「ぎょっ」と
のけぞるテーマですけど
いろいろあって、引き受けちゃいました。
僕のテーマは
企業と地域の新しいカンケイ。
〜人でつながる。人が目覚める。〜
講義サマリーは
こちら。
超要約すると
「残業しないで地域に帰る社会人になろう」
「仕事以外の活躍フィールドを持とう」
「地域自治ってすごい活躍と学びの宝庫だよ」
「それは結局、企業も地域もあなたも幸せになる道」
ということを
これから社会に旅立つ学生さんたちに
伝えてみました。
伝わったかなぁ。
2回生中心だったんですけど
テーマ的にちょっと遠かったかなぁ。
ちょっと心配。
で〜っかい階段教室で
すごい立派な演台というかステージみたいなものがあって
下見した時は、そこに立つのが楽しみだなぁ
とも思ってたんですが
いざ立ってみたら
落ち着かない、落ち着かない。
学生の皆さんとの距離が遠いのに戸惑ってしまって。
なので
ほとんど演台につかないで
会場内をうろうろと歩き回りながら
少しみんなとお話しながら講義するスタイルにしてみました。
そうすると
みんなからエネルギーとかヒラメキとか
もらえるような気がするんです。
「つながり感」が脳を刺激するみたいな。
逆に、じ〜っと演台に向かってると
だんだん脳みそが硬直してきて
原稿読むみたいに、ライブ感がなくなってくる感じです。
実際には原稿は用意してないんですけど
それでも、語りが固くなってしまって。
会場をウロウロ歩き回りながら
みんなと対話しながら
目線をあわせながら
そんな中で、思いついたことを
あらかじめ用意した骨組みにあわせて
語っていく
というのが
展開がわからなくて
ワクワクするし
好きです。
僕の目指す理想は
演台の向こうからでも聴講者をグイッとひきつけられる
パワーを持ちつつも
会場をウロウロしながら
一体感を醸成していくような
そんなスタイル。
日々修行です。
落ち着きのない講師におつきあいいただいた皆様
ありがとうございました。
僕のささやかなメッセージ
少しでも伝わってますように・・・。
ファシリテーター
冨永良史
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- 2007/07/06(金) 22:36:07|
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発想の源は「制約条件」を見つける(作る)ことです。
なので、1日を3行で表現してみようかなぁって思ってたら
ぎょっ、これが3行目じゃないかぁぁ〜ファシリテーター
冨永良史
↓たまには、こんなのもアリ?応援よろしくお願いします。


- 2007/07/05(木) 22:12:53|
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実は僕
クモ(蜘蛛)には
とってもご縁がありまして
特別な感情を持ってるんです。
で、今日はなぜか
クモに出会う日でした。
仕事場で何気なく窓枠に目をやると
そこに5ミリほどの体長のクモが
1.5センチほどの甲虫を捕まえようと
頑張ってました。
ちょっと無理だろ
大きさ3倍あるよ
と思いつつ、凝視してました。
かなり健闘しまましたけど
一歩及ばず。
見ごたえのある格闘でした。
愛犬の散歩から帰ったら
犬小屋のすぐ近くに
巨大なクモが巨大な巣を張ってました。
久しぶりに見ましたね。
あんな大きくて立派なクモ。
オニグモです。
やっぱり
懐中電灯つけて
凝視してしまいました。
彼は
毎日、巣を張り替える
という非常に几帳面な性格をしていて
明日から、彼に会うのが楽しみです。
クモとのご縁は
今をさかのぼること25年前。
僕が小学校の時です。
夏休みの自由研究で
何をしようかと悩んでいたときに
学校の近くに巨大なコガネグモが巣を張ってまして
「これだ!」と思った僕は
家に飛んで帰り、虫捕り網を持って
現場へ急行、無事、捕獲したのでした。
以来、僕とコガネグモ君の蜜月の時は
夏休み中続き、僕は毎朝
彼に与えるエサのバッタを捕りに
草むらにわけいっておりました。
毎日、毎日、彼の食事風景を観察してたんです。
その自由研究は思いがけず好評で
校内で表彰されたように記憶しております。
調子に乗った僕は、翌年
毎日、巣を張り替える几帳面なクモがいて
それはオニグモという名前であることを図鑑で見つけました。
これは捕まえて観察するしかない、と
早速、山に捕獲に向かいました。
さんざん虫に刺されはしたものの
無事、立派なオニグモを捕獲し
またもや、巨大なクモとの蜜月の夏休みが始まったのです。
彼は何しろ
毎日、毎日、巣を張り、巣を片付けしますから
観察することにはこと欠きません。
写真を撮り
クモの糸と足を顕微鏡で観察し
ノートに記録し
模造紙に図解し
僕は彼に夢中だったようです。
その研究はまたもや好評をいただき
今度は、市で表彰されたように記憶しております。
以来
僕とクモの縁は途切れることなく
ちょっと目立つクモがいると
どうしても、じっと凝視してしまいます。
結婚前の話ですが
国内最大のクモと言われる
アシダカグモを捕まえたときは
嬉しくて、部屋に放し飼いしたら
変人扱いされました。
というわけで
我が家に、立派なオニグモがやってきたことが
とても嬉しくて
ツバメが巣を作ったときより嬉しいかも。
こんなこと言ってると
奥様にまたも変人扱いされますけど。
それにしても
大きいです。今まで見た中で一番大きいなぁ。
なんというか
いつも以上に独り言記事になってしまいました。
僕の探求のルーツたるクモに出会ったので
何かが、また始まる予兆のような気がして・・・。
ファシリテーター
冨永良史
↓クモの糸にからめとられたように、クリックしたくなります。


- 2007/07/03(火) 22:51:14|
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