つい最近
というか、先ほど
とっても嬉しいことがあったんです。
なんとも言えず
ホンワカと、でもジーンとした
気持ちになるようなことがありました。
先日の記事にしました
ワンコイン塾でのワークショップの後日談です。
有志による勉強会である
ワンコイン塾の3周年を記念して
「あしあと」と「これから」と「キャッチコピー」
をみんなでまとめようというワークだったのですが。。。
2回シリーズ、4時間で
なんとか難産の末、まとまったのです。
それなりに好評だったんですが。。。
しばらくして
世話人の道正さんから
お電話をいただきました。
「せっかく決まったキャッチコピーですけど
もうひとつ、しっくりこないので
もう少し考えてみたいんです」
ということでした。
おそらく、僕が進行したワークの結論を
考え直すことについて
僕の心情にご配慮いただいての連絡
だったのではないかと思います。
で、つい先ほど
「(新しいキャッチコピーが)決まりました!」
という
弾むような(雰囲気の)メールを
いただきました。
僕にはこの過程が
なんとも言えず嬉しかったんです。
ファシリテーターさせていただいて良かったなぁって。
皆さんが
「もう1回、自分達で考えてみよう」
って思ってくださって
お忙しい中、自主的にワークを開催してくださったんです。
僕の仕事の理想は
その場をキレイにまとめることではなくて
その場に、その風土に
後々まで残る「お土産」を
ささやかにでも残して行くこと
だと考えています。
ファシリテートした後
その翌日から、その組織に
「自発的な変化」
が起きることこそが、僕の理想です。
だから
「やっぱり考え直したいんです」
それから
「できました!」
というふたつのメッセージが
僕にとても響きました。
ファシリテーターがいなくなったとき
そこに何が起きるか、起こせるか
それこそが
ファシリテーターとして
自分に問い続けないといけないことかな
と思ってます。
ファシリテーター
冨永良史
↓皆さんに応援クリックの気持ちを起こせるかどうか?
↓そこのところも、自分に問いかけないと。。。


- 2007/06/30(土) 12:04:32|
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板垣恵介さんの
「バキ」(秋田書店)という漫画が
好きなんです。
格闘漫画で
やたらと擬音が多くて
コマ割が大きいので
1巻、30分くらいで読めるんですけど
ものすごく爽快。
スカッ
ハラハラ
オォォォ
という読後感だけが
心身に残ります。
で
その18巻に載っているセリフが
とても印象に残ってます。
本部以蔵という格闘家が
自分よりはるかに技量の勝る
柳龍光を相手に
圧倒的優位に勝負を進めながら
こんなセリフを吐きます。
「柳さん
技量では私の遥か上を行くあなたが
何故これほどの遅れを取るのか・・・
磨いた五体以外の何ものかに頼みを置く
そんな性根が技を曇らせる」
柳さんは
武道の達人ではあるのですが
あれこれと武器を使いたがるんです。
隠し武器とか、マニアックなものを。
それに対して
本部さんは
あくまでも五体に頼って勝負します。
この
「覚悟の決め具合」
が勝負を決するところが
僕は、好きです。
どれだけ最新の武器を持っていても
自分を信頼する、自負心、自尊心
そんなものがギリギリのところで生きてくる。
あれこれ
策を弄するのでなしに
五体と精神で勝負するような
そんな覚悟を持っていようと
そう思わされます。
バキ
いいなぁ。
もいっかい読も。
ファシリテーター
冨永良史
↓クリックに覚悟はいりません。お気軽に応援くださいね。


- 2007/06/28(木) 23:33:31|
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またです。
車、壊れました。
今度はバッテリー。
ほんの5分駐車している間に
ウンともスンとも言わなくなりました。
で
JAFのお世話になりまして
「すぐにバッテリー交換してください。
1万から2万円くらいだと思います」
なんて言われまして。。。
色々モノ入りだから節約しようと
思ってたときに限ってこんなことが。。。
あぁ、最悪〜。
不運の絶頂〜。
何が最悪かって
用事を終えて陸上の練習をしようと思ってたのに
故障のせいで、できず。
お金を貯めようと思ってたのに
故障のせいで、またも挫折。
だから
気分、最悪。
だったんですけど。。。
後で、ウチの奥様にそんな話してたら
「良かったねぇ〜」
って。
何が良かったって
高速道路走ってる時に
そんなことになったら大変だったのに。。。
新車買うくらいの故障だったら
何百万もかかってたのに。。。
JAFに加入して始めて使う機会があって
勉強になったし。。。
確かに、そうです。
最悪〜と思ってましたけど。
捉え方ひとつですね。
ラッキーだったのかもしれません。
ウチの奥様の強運は
こういうものの捉え方からきてるんでしょうね。
かなり確信しました。
ファシリテーター
冨永良史
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- 2007/06/26(火) 23:20:34|
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あなたの一部に
なりたいの。
って
なんとも微妙なタイトルですけど。
恋する乙女のセリフみたい。
なんのことかっていうと。。。
ビリーおじさん
来日してるじゃないですか。
もと海兵隊か何かの
やたらマッチョで気合が入った
おじさんです。
ビリーズ・ブート・キャンプ
っていうんでしたっけ。
めっちゃくちゃ売れてるらしいですね。
フィットネスソフトなんて
今までだって一杯発売されたと思うんですけど
なんでそんなに売れるのかなぁ
って不思議に思ってたんです。
で
思いついたのが
「あなたの一部になりたいの」願望
です。
多分ですけど
みんなで
同じキャンプに参加する
「一緒にやってる、つながってる感」
が強いんだろうなぁと思います。
しかも、そこには
元バリバリの軍人の
カリスマ「隊長」
がいるわけです。
わたしも
あなたも
みんなも
ビリー隊長のキャンプに
属してるんだ。
このシンドイ思いをしてるのは
キャンプに参加してるみんな。
隊長は、いっつも励ましてくれるし。
そんな感じで
盛り上がっちゃってるんじゃないかなぁ
と思います。
ものすごく乱暴な例えをすると
超健全な新興宗教
マッチョなオウム
という感じでしょうか。
アイドルのファンクラブとは
ちょっと違うかなぁ。
キャンプはみんなで修行しますからね。
というわけで
僕、こういう盛り上がり
すごく好きです。
参加したいのは山々ですが。。。
スプリンターの練習だけで
いっぱい、いっぱいっす。
ビリー隊長、すいません!!
ファシリテーター
冨永良史
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- 2007/06/25(月) 22:50:20|
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一昨日のワークショップの
キャンドルトークでも思ったのですが
自分の話を
聴いてもらえる
受けとめてもらえる
というのは
何と効力の大きいことなんでしょう。
心から聴いてくれる相手がいて
相づちを打ってくれたり
ちょっと話をまとめてくれたり
気の利いた質問をしてくれたり
話し手の心が
どんどんほぐれていって
思いもかけず、饒舌になります。
それに
相手の質問に触発されて
まったく想像もしなかった方向へ
思考が発展したりします。
沈思黙考して
素晴らしいアイディアを生み出す天才
もいますが
この
「お互いの話を心から聴きあう」
というのは
チームを天才に変える方法
なのではないかと
思っています。
単に「聴く」だけなんですけど
日常を振り返れば
聴いてないなぁ。。。
他のことが気になる
自分の話すことを考えている
違うことを思いつく
などなど
心から聴くというのは
けっこうな集中力と相手への関心が必要ですね。
やっぱり、いっちばん関心があるのは「自分」ですから
そこを乗り越えないと。。。
そのとき
そこにいる人たちには
チームとして天才になる道が開けるのだろう
と思います。
ファシリテーター
冨永良史
↓応援クリックが、僕にとっての「聴いてもらった証」です。
↓みんなで、天才になりましょう(笑)


- 2007/06/24(日) 22:24:03|
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競技場で陸上の練習をしていましたら
高校の陸上部が大挙して来てました。
で
彼らの練習風景を
若いな〜
躍動だなぁ〜
なんて思いながら
ボ〜っと見てたんですけど。
ふと思いつきました。
子供の頃は
反復、繰り返し、やり直し
をよくやってたよなぁ
って。
というか
よくやらされてたなぁ
って。
スポーツの練習に限らず
宿題でも
漢字を10回ずつ書きなさい。
英文を10回読んできなさい。
100点になるま何度でもやりなさい。
間違ったら、はい、やり直し。
学校って、こんなことばっかりの世界
だったような気がします。
今思えば。
そうやって
いろんなこと、体に染み込ませてきたのかなぁ
って思います。
大人になって
地道な反復、繰り返し
できるまで、やり直し続ける
ということが極端に少なくなってる気がします。
僕だけかもしれませんけど。
適当にやりすごす、とか
違うやり方を考える、とか
ゴールそのものを変えてしまう、とか
良くも悪くも創造的?になってます。
反復
繰り返し
やり直し
自分に課してみようかな
と思ったりしました。
ファシリテーター
冨永良史
↓繰り返し、繰り返しクリックしてください。はい、やり直し!!


- 2007/06/23(土) 21:42:29|
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今夜って
キャンドルナイトだったんですよね。
8時から10時。
ちょうどその時間
ばっちりのタイミングで
ワークショップをやってまして
即興で
「キャンドルトーク」
やりました。
名前、勝手につけましたけど。。。
つい1週間ほど前
「築90年のお座敷にて」という記事にした
ワンコイン塾でのワークショップです。
塾の世話人の道正さんの発案で
せっかくのキャンドルナイトだから
ロウソクを使おうということになりまして。
照明を消して
ロウソクをテーブルにひとつだけ。
お話しする人の前にロウソクを置いて
話し終わったら、次の人の前にロウソクを移動。
ロウソクが前にある人しかしゃべらない。
他の人は、心から耳を傾ける。
最初は
みなさん、突然の闇に
ボソボソと話してましたが
だんだん目がなれて
薄明かりの中で話す「安心感」
みたいなものが広がってきたのでしょうか
「語り」モードに入ってきまして
朝まででも語り明かそうかという雰囲気でした。
ロウソク効果って
ありますね。
ぼんやりしか表情が見えない中で話すというのは
聞くほうは、声に意識が集中しますし
話す方が、表情がハッキリ見えない分だけ
不安が少ないのでしょうか
語りやすそうでした。
思いもかけないことを語りはじめたり。
受けとめ感、受けとめられ感
が場に生まれて、深い語りの時間でした。
だからデートスポットには
薄暗いバーが選ばれるのかなぁ
なんてあらためて思いました。
という即興のキャンドルトークを経て
難産の末に
ワンコイン塾の
あしあと。(何をやってきたのか?)
これから。(何をやっていきたいのか?)
そして
キャッチコピー。(ワンコイン塾って何?)
をみんなで作り上げました。
みなさん、色んなこだわりを持って
とても真剣に考えられたので
あ〜、生まれた〜
という感じですね。
産婆役としては。
そう
まさに産婆役でした。
あっちを刺激し
こっちを刺激し
それでもダメなら
向きを変え
くすぐり
ひっぱり
押したり引いたり
楽しかったです。
語り合うって
やっぱりいいですね。
キャンドルナイトに
素敵な語り合い
最高でした。
参加してくださった皆さん
本当にありがとうございました。
脳みその筋肉痛にご注意を(笑)
ファシリテーター
冨永良史
↓闇夜だけに、闇雲にクリックするというのはいかがでしょう?


- 2007/06/22(金) 23:13:19|
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ウイルス性腸炎
治りませんね。
あいかわらず
身体に力が入りません。
でも
そうも言ってられないわけです。
仕事もありますんで。
といわけで、ウイルス性腸炎に加えて
ストレス性胃炎でも発症しそうなお仕事が
昨夜から始まりまして。。。
新しくお引き受けしたお仕事の名前は
福井経済同友会次世代イノベーション委員会
アドバイザー
あ、やっぱり
名前打ち込むだけで胃が軋みますね(笑)
県内の名だたる企業の経営者の集まりである
福井経済同友会の皆さんが
企業に
地域に
そして自分自身に
イノベーションを起こそう
ということで今年から新しく始められる委員会なんですが
そのアドバイザーを務めるようにご依頼がありまして。。。
昨夜はその企画会議だったわけです。
メンバーも
テーマも
たまらなく面白そうなんですけど。
たまらなく威圧感(笑)ありますね。
懇親会もご一緒させていただき
なんとか少し肩の力が抜けてきたところです。
お腹の力は、最初ッから抜けてましたけど。。。
県内トップ企業の経営者の皆さんと
課題をご一緒させていただく機会は
そうそうありませんので
イノベーションの産みの「愉しみ」
をみなさんとともに味わえるような
そんな時間をデザインしていきたいなと
思っています。
プレッシャーも
課題も
トラブルも
愉しむ姿勢があれば
そこから
とんでもない何かが
産まれるような気がしてるんです。
だから
目指すのは
産みの愉しみ。
腸炎は愉しめないなぁ。
ファシリテーター
冨永良史
↓もう一押し、復活祈願の癒しクリックを!!


- 2007/06/12(火) 15:01:53|
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福井県立大学で
特別企画講座の講師をすることに
急遽なりまして。。。
要は、大学で授業をするわけです。
担当の南保先生のところへ
打合せに伺ってました。
テーマは。。。
「企業の社会的責任と地域社会」
むむむ、難し〜。
本来なら裸足で逃げ出したくなるテーマですが
色々と都合がありまして、受けてしまいました。
今日も特別企画講座やってましたので
それをチラッと覗かしていただいて
どんな感じで行こうか、作戦、立ててきました。
いいですね。
ああいう立派な教室。
階段状になってて、200人くらい参加するらしいんですけど
なんか、ワクワクします。
大企業の経営層の方が
講師になられることが多いのですが
それとはまったく違った切り口で
企業の社会的責任と地域社会を斬ってみようと思います。
僕が日々戦っている現場の実感から
語ってみようと思います。
あぁ、楽しみ。
その後、
仁愛大学の金田先生のところに遊びにいきましたら
お忙しい方なのに、アポなしで奇跡的にお会いできまして
奇跡的に
今、企てようとしていることが
重なっていることに驚きまして。
ひとつ
セミナーの形にしてみようか
ということになりました。
なんだか面白い日でした。
大学などという難しい場所に
2箇所も続けてお邪魔したせいでしょうか。
ちょっとお腹痛いのは気のせい?
身体が拒絶反応おこしてるような。。。
ファシリテーター
冨永良史
↓腹痛なんて、みなさんのクリックひとつで吹っ飛びます!


- 2007/06/08(金) 21:58:37|
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昨日の福井新聞に
養老孟司さんが寄稿されていて
とても共感したことがあるんです。
「地球温暖化は人類全体のテーマ」
というテーマを立てて
次のように述ています。
ちょっと長いですが引用します。
>(代替エネルギーは)ダメだと私は考えている。
>代替エネルギーが現実にないというだけではない。
>もはや高エネルギー消費文明を許すべきではない。
>私はそう思っている。
>なぜなら、エネルギー消費は
>結局は人間の質を落とすからである。
>つい人は「やすきにつく」からである。
(中略)
>昔の人が楽にできたことが、今の人にはできない。
(中略)
>いつの時代でも
>根本はモノではなく、人なのである。
(以上、13面「現論」より抜粋)
特に
「昔の人が楽にできたことが、今の人にはできない」
というところが、なんだか突き刺さります。
高度な文明といいつつ
退化してるなぁって。
知能も精神性も身体性も
生命体としての力を
みなぎらせるような
そんな在り方をしたい
そう思いながら
日々、「高度な」文明に
巻きこまれています。
だけど
抵抗することを
忘れないでいようと
そう思わされた記事でした。
ファシリテーター
冨永良史
いろいろありまして、久しぶりの更新でした。
↓もしよろしければ、応援クリックなどいかがでしょう。
↓久しぶりに。。。


- 2007/06/06(水) 21:51:21|
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あぁ、もうこんな時間。
さっきから勉強してますけど
終わんないんですよね。
いつまでやろうか。。。
そろそろ
理解も記憶も効率落ちてきたし。
何より、嫌になってきた。
飽きた。
あ、こんな時に思い出した。
いや、実はね。
僕、勉強が大好きなんです。
延々とテキスト読み続けるの大好き。
わからないことが
だんだんわかってくる感覚が大好き。
やってもやっても飽きないんです。
いや〜学問の世界っていいなぁ。
病みつきです。
・・・
このくらいでいいかな。
以上、自己暗示でした(笑)
勉強に飽きるのは
勉強が悪いのではなくて
「勉強はつまらない、嫌いだ」
という思い込みが悪い。
だから
思い込みを変えれば
全然飽きなくなる。
ということになってます。
偉い心理学の先生によれば・・・。
あ、勉強したくなってきた。
もうひとがんばりします。
ファシリテーター
冨永良史
↓最後のひとふんばりは、皆さんのクリックが支えてます!


- 2007/06/01(金) 23:41:52|
- 発創って何だ?
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