発創アリ。

2007 04
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ロング・グッドバイ。


レイモンド・チャンドラーの
「ロング・グッドバイ」を
村上春樹訳で
読んでます。


ゆっくり
舐めるように
読んでます。


あぁ堪能。
素敵な時間が過ごせます。



前の訳でも読んだことありますけど
村上春樹が好きなせいでしょうか


新刊の方が
じんわり染み渡りますね。


読んでいるうちに
正直、ストーリーとかどうでもよくなってきて
その文体、そのムードだけを味わっていたい。
そんな気分にすらなってきます。


こんなに惚れ込んでいても
原書には触れたことがなく
英語がさして得意でもない僕は
原書でこんなに楽しめるのか
かなり疑わしくもあります。



原書の文体は
言うまでもなくチャンドラーによるもの
「たったひとつ」しかないのですが


翻訳によって
心に染み渡る度合いが異なってくる。
これは少々、現実に敷衍しても
よさそうな事実かと思います。


現実の現象は
その証明は難しいものの
おそらく「たったひとつ」しかなくて
でも、その翻訳は受け手の数だけある。
と言えると思われます。


要は
人によって捉え方が違う。
それだけのことですが。



でも、だったら。
いや、だからこそ。



素敵な翻訳ができる
そういう能力を磨いていたいな。



そう思います。

その方が
自分も
みんなも
幸せだと思うし。



原書がどうあれ
翻訳が素敵なら
気分よく生きていける。
気分がよければ、すべてよし。



そんな気分なのです。
レイモンド・チャンドラーと
村上春樹の
素敵な組合せに酔ってるせいで
少々、脳天気になってます。



ファシリテーター
冨永良史


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