発創アリ。

2007 01
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柳沢大臣が一番悪いんですか?


柳沢厚生労働大臣
苦しいですね。


>15-50歳の女性の数は決まっている。
>産む機械、装置の数は決まっているから
>あとは一人頭で頑張ってもらうしかない。


う~ん
かなり危ない橋
わたってる発言ですね。



でもね
ここでファシリテーター冨永は
ふたつのことを思うわけです。


ひとつに


これは
比喩がまずいだけで
「少子化を解決しないといけない」
という意図にはなんら問題はない。
というかどうしても取り組むべき政治課題です。



ふたつに


野党の
鬼の首を取ったかのような揚げ足取りこそ
政治にまともに取り組む意思がないように見える。


ということです。


会議の進行的に言うと
「機械発言」は脇道です。
そもそものテーマじゃない。


そこに
みんなの意識が向いちゃったら
本来のテーマに議論を戻すのが
進行のあるべき姿。


今の国会もマスコミも
脇にそれた議論を
どんどん白熱させようとしていて


そもそも
国会でどんな問題を解決したかったのか?


ということから
視線がすっかりそれちゃってます。


会議の進行としては
かなり下手、非生産的ですね。


「少子化対策に取り組んで行きたい」
って謝罪を続ける柳沢大臣の方が

結果的に正面から本来のテーマに向き合ってる
ように見えます。



政治家がどんな思想信条を持っているか
それが偏っていないか


それは大事なことでしょう。
でも、個人の考えがどうこうよりも

国会の場でどれだけ
将来を展望した議論ができるかが
もっともっと大事なことで。


誰が何を言ったなんてことは
瑣末なんだと思うんです。


創造的な議論の源は

何を言っても許される雰囲気

です。

ちょっとした失言も見逃さないぞ

という雰囲気では
たいした議論はできないと思うんです。


みんなかしこまっちゃって
突っ込まれないように、突っ込まれないように言葉を選ぶ。


もう一方は
ツッコミどころをさがすことばっかり考えてる。


そんな会議
なんのためになります?



発言の直後に
その場で謝罪している
柳沢大臣を責める前に


本来の議論から外れている
国会の停滞ぶりを
責めたいですね。
ファシリテーター的には。



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ファシリテーター
冨永良史
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