発創アリ。

2006 12
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それってキレイなのか?
■■発創する組織風土16.■■

■それってキレイなのか?



組織の価値観の中に


それってキレイなのか?


っていう項目を入れるといいと思います。



何を決めるにしても

「美」

を判断基準に含めるべし。
って。



予算でも、事業計画でも、人事異動でも
なんでもです。



だいたい、普通の場合、判断基準は

論理整合性、費用対効果、わかりやすさ

などです。
これはこれで必要ですけど


なんか足りない
ひきつけられるものがない、ワクワクしない。
モチベーションにつながらない。



その目標、その計画、その人事を見て


あっ、キレイ
う、美しい


と思えるかどうかを大事にしてみてはどうでしょう。


とっても感覚的なことなので
うまく伝えられませんけど。



でも、ともかく考えてみる。



論理的な事業計画


ではなく


キレイな事業計画

と言ってみる。
そうすると
ちょっと考え方、変わると思いません?


論理的なのは
言ってしまえばだれでも思いつくんです。
そういうトレーニングを小学校からやってるんですから。

でも
キレイなのは難しい。
そんなこと要求されること少ないし。
芸術家じゃないんだから。


キレイな
「美」のある組織、経営って何か
真剣に考えてみるってのはどうでしょう。



会議でも安易に結論出さずに


>その結論、なんか嫌だ
>だって、それ論理的だけど、キレイじゃないよね


なんていう意見を尊重してみるとか。



経営に美を!




ファシリテーター
冨永良史


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 発創する組織風土 コメント(0)
あ~爽快!


どよ~んとした天気の中
小雨の隙をついて走ってきました。


2キロ×2(レスト3分)
8分1秒-7分23秒



あ~爽快。
さっぱりしました。


って
あ、これはブログ違いでした。

スプリンター冨永のブログは
こちらへ

400mが好きだぁ~




ともかく爽快だったんです。
あまりに気持ち良くって
ブログ間違えました。


今まで何回か書いてきましたし
これからも何回でも書きますけど


運動して
身体と対話するってことは
メチャクチャ大事だと思うんです。


何の仕事してる人でも
学生でも。


今の世の中
何と言うか
養老孟司さんもどこかで言ってますけど

「脳みそ」ばっかで
気持ち悪いんです。

しかも
左の脳みそばっか。


論理的、合理的、効率的
知識、正確さ、規格


あぁ、ダメだ。
そんなん、嫌だ。


左の脳みそなかったら
今の世の中、なかったでしょうね。
それは認めますけどね。


あまりにも偏りすぎ。
右の脳みそと身体の居場所をなくしちゃってるから
こんなギスギスした世の中になってるんじゃないですか。


感覚的、非合理、抽象的
美的、ゆるみ、遊び


こういう次元で考えたいです。
暮らしたいです。



それには
運動がすごく、「いい」んです。


運動は右の脳みそ使わないとできません。
身体、使わないとできません。
もちろん、左の脳みそも使いますけど。


要は、全部、使うんです。


運動の方法は
左の脳で理解できます。

でもそれを身体で表現するとなると
右の脳でビジュアルにイメージ化しないといけないし

それができたとしても
身体がその通り動くとは限らない。



運動すると

知ってる通りにはできない

ということが簡単にわかる。
実感できる。


この謙虚さが
論理、合理が暴走する社会に必要なんです。

と運動フェチの
スプリンター冨永は力説するわけです。



どわ~っと走って

ぜ~は~ぜ~は~って酸欠フラフラになったら
小難しいコト考える余裕ありません。

理屈言う前に
「俺、ちっさいな、しょぼいな」
という感覚が先に立つわけです。

しかも
左の脳みそで感じる
「論理的」劣等感とはちと違うんです。
身体全体で感じる「ちっぽけさ」
ここが大事。
理屈じゃない。


こういう感覚
世の中を動かしてる「偉い人、すごい人」みんなが
もってくれたら、世の中、変わると思うんだけどなぁ。



運動フェチ冨永のつぶやきでした。



ファシリテーター
冨永良史


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ウロウロする。

■■発創する会議術41.■■

■ウロウロする。



あんまり積極的にお勧めできる話ではないのですが…。


議論を迷走させるのが
いっつも「悪」だとは限らないと思うんです。

わざとウロウロしてみるのも
アリかなぁと。


あるプロジェクトの
「目的・ゴールイメージ」
の話をしているときに

唐突に
「手段・方法の是非」
について話しだす人がいます。


だいたい目的なんていう抽象的なことより
手段のように具体的なことに意識が向きやすいですから
こういうのはよくある話です。



これは、論点がズレてるわけですから
ファシリテーターとしては


>なるほど、そういう視点もありますね。
>それは、まず目的について決着をつけてから
>議論しましょう。



なんて、やんわり受け止めつつ
ズレを修正するわけです。

でも、やっぱり目的というのは
抽象的で話づらい、意見が出にくい。



こういう時には
わざと論点のワクを取っ払って
議論をウロウロ迷走させてみる。


目的について話すのもよし
手段について話すのもよし
過去の経験について話すのもよし


み~んなに好きなように話してもらう。
なんにも修正しない。
ひたすら受け止める。

言われたことを
できるだけ生々しくボードに書いていく。

ここでちょっとだけポイントが。

書くときには
さりげな~く、分類しながら書く。

目的っぽい話、手段ぽい話、判断基準になりそうな話
などなど、それぞれ固めて書いていく。

で、それなりの数の意見が出たら
いったい今まで、何を話していたのかを
みんなで振り返ってみる。


>このあたりは、目的っぽいですね
>こっちは、手段の話かな


とか。
そこまでやってから


>じゃ、目的について
>もうちょっと突っ込んで考えてみましょう


という具合に焦点を絞っていきます。
この方法のいいところは


まず
好きなようにしゃべれるので
考えが自在に広がりやすいこと。

それから
ここがポイントなんですけど
目的、手段っていったい具体的にはどんなことなんだろう
という事例が
自分たちの意見の分類として示されていること。

だから

>あぁ、こういう意見が「目的」なんだな。
>じゃ、こういうことも目的として言ってみよう。

と、考えを進めやすいんです。



逆に、この方法のデメリットというか悪い点は


やるのが難しいこと


です。
自在に出てくる意見を

同時進行でさりげな~く分類するというのは

けっこう難しいです。

わざと迷走させてるのに
そのうち、本気で迷走してしまいますから。
これは、収拾つきません。
自爆ですね。



気楽なミーティングの時にでも
試してみてください。



ファシリテーター
冨永良史


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