発創アリ。

2006 12
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煮詰まったときには。


ファシリテーター冨永の
信じることは


脳と身体の融合


です。


一応
知識ワーカーと言われる仕事してますけど
だからって、脳みそだけ鍛えていればいいわけじゃない。

知識ワーカーだからこそ
身体を研ぎ澄まさねば。

身体と謙虚に向き合う中からこそ
現実的な発創が生まれると
信じてます。


だから
ファシリテーター
スプリンターやってます。


で、本題に。



考えて、考えて
煮詰まってしまうこと
よくあります。


苦悩する人は
自分の考え方、性格、生い立ちが
悪いのではないかと
さらに煮詰まります。


でも
脳と身体の融合を信じる僕は



煮詰まったら身体性に目を向ける


と決めています。
いいアイディアが出てこないのは
考え方が悪いんじゃなくて
ましてや性格や生い立ちのせいでもなく


身体のあり方が悪いんだ


と考えるわけです。
ですから、煮詰まったときにチェックポイントは


身体が温かく、かつ、緩んでいるか
臍下に意識が持っていけているか
空腹でないか


の3点です。
このいずれかに問題があれば
発創はできないんです。


ストレスがたまってるとか
気になることがあって集中できないとか
話題が気に入らないとか


そういう原因もありますけど
それを考えても何も解決しない。

煮詰まったら身体に目を向ける。



解決は早いですよ。
ホントに。


それと
スポーツ選手でなくても
身体は鍛えておいた方がいいと思います。
身体との対話から見えてくるものって
かなり多いですから。



ファシリテーター
冨永良史


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 発創って何だ? コメント(0)
りんご手伝い業の木村さん。

NHKの「プロフェッショナル」という番組が
けっこうお気に入りで
よく見るんです。


昨日の話はよかったなぁ。
深~く染み渡りました。


青森で
草ぼうぼうの畑で
肥料も農薬も使わずに
りんごを栽培している


木村秋則さん

のお話。


この方はリンゴ生産者だけど


リンゴを
育てない


何するかっていうと
育ちやすいように環境を整えるお手伝い
をするんだそうです。
だから職業は


リンゴ手伝い業。


使う薬は天然の酢だけ
それを蒔くのに機械は使わない。
重たい機械で地面が踏み固められてしまうから。

草は年に2回しかからない。
それは、リンゴの木に季節を教えてあげるため。

毎朝、リンゴの木に話しかける。
まるで家族のように。



農薬、肥料を使うのが当たり前の中で
木村さんのやり方は


常識はずれ
常識を超えている


そうです。


台風が来ても
木村さんのリンゴは落ちない。
生命力に溢れている。


自然のままの状態を再現することで
リンゴの力が引き出されるんだそうです。


でも、その状態になるまで
8年間、リンゴがまったく採れなかったとか。




リンゴの話なんですけど
これを見ていて

会議のこと
会社組織のこと
そして
社会のことに
考えが広がっていきました。


人間の生きる力を引き出す
会議に、会社に、社会に
なっているだろうかと。


社会にはいろいろな意味での
農薬、肥料が溢れているように
思えます。


人間の力を閉じ込めている。
それどころか、おかしな方向に向かわせている。
そんな気がしました。


でも、その力を引き出そうとしたら
木村さんのように
8年間の不作を覚悟しないといけないのかもしれません。


それでも
おかしな状態のまま
ずぶずぶと社会全体が沈んでいくよりは
ずっと良いのではないでしょうか。


木村さんは
栽培技術だけじゃダメなんです。
心が、愛がないと。
と言われました。



ヒントと言うより
心構えをいただいたような
気がします。


ファシリテーター
冨永良史


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木村さんのリンゴ食べたことあるよ。
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 出来事・日記 コメント(0)
しゃべり言葉で。
■■発創する会議術39.■■

■しゃべり言葉で。



議論の内容を
同時進行でホワイトボードに書いていくことは
とても効果的。


書いてあることを見ながら議論するので
話がかみ合います。
すれ違いが防げます。
みんなの意識が集中します。


ですから
そこに何が、どのように書いてあるか
はとても重要なわけです。


書き方ひとつで議論が変わる。
すごい影響力。


で、ここでちょこっとだけ工夫してみる。



しゃべり言葉で
書いてみる。



次年度目標について議論していて


>100億はいかんとアカンのや
>これは絶対、やりたい!


という発言があったら


●売上げ100億


と書くのではなく


●売上げ100億、やるゾ!


と書いてみる。
さらに


>そんな、一気に倍増なんて
>人材、足りませんよ~


と発言があったら


●売上げ100億、やるゾ!

ひとが足りませんよ~



と書いてみる。

こうすると
発言の内容はもちろん


発言した時の
場の空気


が残るんです。
これが大事。


人は
言葉の意味に反応しますけれど
場の空気にはもっと過敏に反応します。


だから
空気がボードに記録されていると
議論の連鎖、活性化を起こしやすいんです。


それに
そういう「しゃべり言葉で溢れたボード」は
見てて楽しいですよ。


四面四角の四字熟語が並んだボード見てても
小難しい発言しか出てこない。

楽しいボードからは
楽しい発言が誘発されるんです。


書くほうも楽しめますし。
ノリで書けるんです。



すぐできますし
どうぞ、お試しを。


会議、面白くなりますよ。



ファシリテーター
冨永良史


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