発創アリ。

2006 12
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空間に意味を与える。
■■発創する組織風土15.■■

■空間に意味を与える。


今、自分がいる空間が
例えば会議室だとして


それを

単に「会議室」と呼ぶか
ひとひねり加えて

「アイディアが爆発する会議室」

と呼ぶかでは


そこにいる時に
生まれる意識、行動には
かなり影響があるはずです。


空間の名前として
単に名詞を与えるだけでなく
形容詞も動詞も与えて

そこではどんな意識、行動が
求められるのかを具体化し
共通の認識にするわけです。


これは
いろいろ応用できます。

例えば


顧客が殺到する営業部
食欲と会話がにじみ出る社員食堂





あまりにも適当なネーミングですが…


逆に考えると


公式の名称は「会議室」であっても
みんなの認識の中では


退屈で
タバコの煙モクモクで
長時間座っていないといけない
会議室


で一致していたりすることもあるわけです。
その会議室には
マイナスの意味が充満している。


そこで、意図的に
プラスの意味を与えることで
そこにいるときの意識、行動を変えてしまう。
そんなことができるのではないでしょうか?



アイディアが爆発する会議室


って名前つけたら

壁はホワイトボードでいっぱいにしたり
持ち運びが簡単にできる椅子、机にしたり
ポストイット、模造紙を常備したり
発創を刺激する玩具をおいてみたり
「ノーネクタイで入室のこと」って張り紙してみたり

そういう工夫したくなるじゃないですか。

まさか
高級調度品で飾り立てたり
退屈な会議を延々と続けて何の疑問も感じない
なんてことはないでしょう。


名前が具体化すると
その通り行動したくなるものだと
思うのです。



単なる「会議室」では
そこがどんなにつまらない空間であろうと
何か工夫してやろうという意識が生まれにくい。

どんな空間にしたいのかを
具体的に、名詞と形容詞と動詞で意味づけしてあげる。


空間にどんな意味を与えるかは
組織風土を作るのにとても重要な要素ではないでしょうか?


「社長と本音を語り合う社長室」
とか作りませんか?



ファシリテーター
冨永良史


そういえば
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