発創アリ。

2017 05
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鏡のように。




ファシリテーターは
場の鏡である。




こんな言い方も
できそうです。




議論の場で
何が起こっているのか


を議論の参加者が漏れなく把握するのは
なかなか難しいです。



参加者が知りえるのは
自分に見える範囲、聴こえる範囲。



もし会場全体の出来事
例えばコソコソ話
例えばある人の表情の変化
例えばグチャグチャになった議論


それら全部が
誰もに見えるように、共有されたなら
参加者の考えの進み方は
ずいぶんと変わってくるように思います。




だから
ファシリテーターは



会場で発せられるあらゆる言葉を
明確に復唱して
あるいは言い換えて
あるいは要約して
あるいはボードに記録して


みんなに伝えてあげるだけで
場の空気が変わってくる。



自分は
場の鏡である


だから
あらゆる出来事を
みんなに見えるように映そう



そんな意識でいることは
とても有意義だと感じています。



そんなに難しくないし(笑)





ファシリテーター
冨永良史



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 ファシリテーション? コメント(0)
効果的な修行方法。
昨日
助教授さんから
難問を頂戴いたしまして・・・。

その問いは


ファシリテーターになるための
効果的な修行方法を要約せよ


ということで。
うむむむ・・・
難問というか、拷問というか(笑)



要約ですから
スパッといってみますね。
直観的に、僕の信じていることを。



その答えは・・・



日常にある
すべてのコミュニケーション場面を
積極的に観察し、振り返り、一般化する。
近所の井戸端会議も、ワイドショーも、立派な講演も。


さらに要約すると



コミュニケーションを観る



ということでしょうか。
僕も修行中の身なのですが
こんなふうに考えてます。



観るってなんだ
ってことですが。


どんな人(組織)と
どんな人(組織)の間で
何についてどんなコミュニケーションが
展開されていているのか。
どんなプロセスを経て
どんな結果が生じたのか。


をじっと観る。
できれば図示できるくらいに観る。


もう一歩踏み込んで。
観た記憶をリプレイして


生じた結果以外に
より面白い、創造的な結果が生じ得なかったか
それには、どんなプロセスがあり得るか
仮説を立ててみる。


仮説を立てたら
どこかでやってみる。
で、推移をまたしてもじっと観る。



だいたい
場の転機になる言動をする人がいるので
それを見逃さないように、いつも心がける。



こんな、感じでしょうか。
要約しすぎて、抽象的な気がしますね。



ややこしい合意形成も
退屈で不毛な会議も
人に仕切られることも
仕切られる人を見るのも


全部、学びネタだと思ってます。
意外と、退屈な会議とか人に仕切られることが
楽しみになったりします。(いつもじゃないですけどね)
今日は、何を見つけられるかなぁって。



もちろん
体系的な知識は必要でしょうから
書籍からインプットするというのも修行のひとつですが
コミュニケーションという生ものは
形式知から理解しようとするのは難しいように思います。

体験という暗黙知から入って
書籍という形式知に還元していくのが
やはり効果的なのではないでしょうか。



というわけで
僕がファシリテーター養成セミナーの
プログラムを決めるときは


体験→観察→振り返り→一般化→応用


という学習プロセスを常にベースにしています。



以上

効果的かもしれないけれど
すこしも効率的でない修行方法を
考えてみました。



助教授さんのおかげで
僕が修行してる気分です。


助教授さん
修行の機会をありがとうございました。


いつか仕返しを(笑)



ファシリテーター
冨永良史


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 ファシリテーション? コメント(4)
「間」だ。


場を創っていく上で



間(ま)が



とても大切で



それと
どう向きあい



どう使いこなすか。




十分に
間を取って
考える価値のあることだと
思います。





場を言葉で埋めることが
良いことではない。


問題に
すかさず答えを出すことが
良いことではない。




沈黙とじっと向きあう。
問題が解決しない状況とじっと向きあう。
問いを場に投げかけ
相手の脳に染み入るのをじっと待つ。



そういう
間の置き方が
必要で



なかなか
そうはいかない
間に対する恐れが
どこかにあって。




でも






が怖くなくなったら
それを使いこなせるようになったら
すごいことができる予感があります。



かなりはっきりと。




いつもより
間をとってみました。




ファシリテーター
冨永良史



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 ファシリテーション? コメント(0)
負けないこと♪投げ出さないこと♪・・・


会議やる前
会議中


「あきらめる」瞬間
があるんですよね~。

いや、今はそうならないように
最大限の努力をしてますけど。


何をあきらめるか?



集団での合意形成です。



こんなにたくさんで
ひとつの結論を出すのは無理だ
きちんとしたたたき台を少人数で作っておこう。


とか


こんなに意見が別れたら合意は無理だ
多数決にしよう
リーダーの決断に委ねよう。


とかです。
確かに、「効率良く」合意形成するには
それがいい方法だと思います。



でも
本当にチームの力を引き出したいなら
そこであきらめてしまってはいけないと思うんです。


チームの力を引き出すには
チームの力を信じないと。
とことんまで。


お互いの思いに耳を澄ませ
バラバラに見えるみんなの思いだけど、きっと
ひとつのタペストリーに紡ぎ出せることを
信じぬかないと。


それが
ファシリテーターだけじゃなくて
チームのメンバーみんなが
信じられたとき


すごい納得と
すごい結論が
「やってくる」
のだと思います。



だから
ファシリテーションは


負けない事
投げ出さない事
逃げ出さない事
信じ抜く事

駄目になりそうな時
それが一番大事

(by 大事MANブラザーズバンド)


なんです。
いい歌だなぁ。



ファシリテーター
冨永良史


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 ファシリテーション? コメント(2)
頼りにされずに、信頼される。



う~ん
上手く言えないんですけど。



ファシリテーターやってて
「頼り」にされてしまうと
あんまりイイコトなくて。



みんなが
場の行く末、結論を

ファシリテーター頼み

にしちゃうと
創造性が消えてしまうような。



みんなに
自立しつつ、相互に触発して欲しいのに
ファシリテーターに寄りかかってしまうのは
良くないわけで。



じゃぁ
ファシリテーターは
頼りない人であるべきなのか?


というと


それは
ちょっと情けなくて…。



ファシリテーターがいてくれるから

自由に考えられる。
どんな意見も守ってもらえる。
道を見失ったら、もとに戻してくれる。

そんな
「いてくれて良かった感」
は持たれた方が良くて。


これは
「信頼される」
って言ってもいいかなと。



だから
ファシリテーターは



頼りにされずに
信頼される。



そんな人に
なりたいと
僕は
思っているのです。



「頼り」と「信頼」
意味が近すぎますね。
うまく言えなくて。
ニュアンス、伝わりました?




ファシリテーター
冨永良史


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 ファシリテーション? コメント(4)
まるで万能の支配者か・・・。



ファシリテーターとは
場をデザインする人です。



この「場のデザイン」なんていう壮大さが
勘違いを生むことがあって。



ちょっと気を緩めると



自分はこの場の
万能の支配者だ。



みたいな感覚が
頭をもたげることがあります。




これは
独善的に自分のご高説を説く偉い人より
実はタチが悪い。


なぜなら
自分は支援者、引き出す黒子である。
という善意が根っこにあるからです。



まるで
ボランティア活動が
時を経て「善意のおしつけがましさ」を
身にまとうような
そんな厄介さがあります。



だから



大活躍する
凄腕ファシリテーター



になるのではなく



あの人
何してたっけ?
確かに「いた」ような気はするけど。。。


ま、いっか
話まとまったし。




と思われるような


活躍しないけど
「いてくれて良かった」ファシリテーター
というスタイルを模索してます。



ファシリテーター
冨永良史


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 ファシリテーション? コメント(0)
話し合い方を話し合う。


話し合った結果は大事です。

結果は
例えば


国会なら法律に
県議会なら条例に
役員会なら戦略に


それぞれ
なるわけで
これが組織、集団の将来を左右しますから。


だから当然
そこに出される
提案の内容に

そして
出される結論に


だれもが
最大の関心を抱きます。



でも
でも
でも



結論は
プロセスによって
導かれるわけで



どう話し合うか



にもっともっと目を向けてほしい

ファシリテーター冨永は思うわけです。



話し合い方を話し合ってほしい。
話し合い方によって
結論の内容と
結論に対する納得度は
ガラッと変わってしまって

だから
結論を実行するときの意気込みも変わってしまって

だから
結論の実現度合いも変わってしまうわけです。



極端に言うとですね。

間違った結論でも
話し合い方によっては納得度が高くなるし
納得度が高いと
間違ってても成功したりするわけです。



だから


話し合って何かを決める皆さん。


どうかお願いです。


何を話し合うか
どんな結論を出すか


だけじゃなく
それ以前に


どう話し合うか
話し合いの進め方


に注目して
それをまず、話し合ってください。



話し合い方を話し合う話し合いの場を持ってください。



これは
早口言葉ではなく
とても重要なことなんです。



ファシリテーター
冨永良史


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 ファシリテーション? コメント(0)
ファシリテーションを身体で覚える。

ファシリテーター冥利に尽きる
感動的な体験でした。


ひょんなことで
ご縁をいただいていた企業で
開くことになった

幹部向け
ファシリテーション入門セミナー

のことです。



時間も限られていましたし
入門ということでしたので

細かい概念、スキル
はいっさい触れずに

おおまかなイメージを
軽~くお伝えして

あとは
ワークとそのふりかえりの中で
自由に、自分たちなりのファシリテーション像を
探していただきました。


ともかくやってみて
身体で感じたことから発見する。


というねらいです。
タイトルは


●ファシリテーションを身体で覚える。



結果は。。。


場が
共鳴
しました。



すごく
響きあう場が
生まれました。



みなさん
自分たちなりの
何かを
しっかりつかまれたようです。



冒頭のワークと
最後のワークの
成果のあまりのレベルアップ度合いに


僕は
感動してしまいました。



みなさんの
熱意とアイディアが
響きあい、触発しあい
新たな何かを生み
場にリズムを刻み


こちらがのみこまれそうな
共鳴が生まれてました。



いちばん学んだのは
僕だったのかもしれません。


この共鳴が
会社全体に広がっていくことを祈り


この共鳴を
少しでも多くの人に体感したいただけるよう
丁寧で、気持ちを込めた仕事をしていこうと
あらためて、思いました。



参加してくださった皆様
本当にありがとうございました。


皆様が見つけたファシリテーションを
皆様自身でいろいろな体験を通じて
大事に大事に育てていかれるのが

とても楽しみです。



ファシリテーター
冨永良史

↓共鳴が広がりますように。
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 ファシリテーション? コメント(0)
居る。観てる。

議論
対話の傍らに


ただ
居る

ただ
観てる

って人
実はそう多くなくて



でも



それこそが
大事な役割なのかな



って思ったり
しますね。
近頃。



ファシリテーター
冨永良史


↓ただ押す。ってのも大事なんです。僕にとって。
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 ファシリテーション? コメント(0)
シキリテーター
ファシリテーター


なんてカタカナで役割名もらっちゃうと
頑張りたくなるわけです。
ついつい。


自分が
この会議を有意義なものにしてやるぅぅ。


という感じで。


でも
そういう感覚にはフタをしておいた方が
うまくいきますね。
なんとなくですけど。


要は

会議に対して頑張ると

リキミ

が出ちゃうんですね。
そうすると


自分が考えた落着点に
みんなを誘導したり

時間が迫ると
結論を急いだり

勝手に論点を設定してしまったり


いろいろと
みんなを振り回してしまう。
仕切ってしまう。


ファシリテーターならぬ
シキリテーター。


こうやってグイグイ引っ張るのが
うまくいくときもあるんですけど。
確かに。


でも、やっぱり
そうしちゃうと、場の自律性が生まれないというか


メンバーが当事者じゃなくなってしまって
ファシリテーターとか発言の多い人に
頼りにかかってしまう。


それだと
結論がシャキット出ても
その実行段階で問題が起きたりするんです。

議論を自分のこととして見てなかったから
実行のモチベーションが低くなる。



だから
ファシリテーター
頑張らない方がいいんだと思ってます。


ゆる~く構えて
みんながどっちの方に行きたいのか
じっと見てる。


かる~く背中を押してみる。
手を引っ張ってみる。
違う方向を見せてみる。



そうやって
参加者が自分で
何かを選び
何かを決めていく
ようにしてあげる。


ファシリテーターを産婆さんにたとえたりしますけど


シキリテーターは
生まれかかっている赤ちゃんの頭を
引っ張り出すようなものかなと、思ったり。


やっぱり
赤ちゃんは、お母さんの力で生まれた方が
いいじゃないですか。

その方が、お母さん幸せですよ、きっと。


そのために産婆さんは
声かけたり
姿勢を変えさせてみたり
さすったりするんでしょうね。


頑張らず
頑張ること
目指してます。



ファシリテーター
冨永良史


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